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自分が作った歌をバーチャルアイドル歌手「初音ミク」に
歌ってもらえるVOCALOIDというPC専用の音楽ソフトウェア。
正直ゲーム性は皆無です、
あくまで音声合成デスクトップミュージックというソフト。

で、今回その「初音ミク」が携帯用ゲーム機に降臨するという事で
最初はゲーム性がないのに、
ゲームとして販売するのかな？と思っていましたが
どうやら情報を見る限りでは歌を作成するゲームではなく
ダンスと歌に合わせてボタンを押していく音ゲーのようです。
ミクの部屋なるものもあり、この音ゲーをクリアしていく事で
部屋を自由にコーディネートするためのパーツが手に入っていくそうです。

こんな感じのゲームであれば
初音ミクを育成するゲームでも良かったんじゃないかな？と思います
音ゲーやコミュニケーションで
育成して成長させるごとに歌を覚えていくみたいな。
コミュニケーションではギャルゲーのようにデートして
イベントがあったりだとか、
好感度があったりだとか、そういうのだと楽しそう。
後は部屋をコーディネートするより
初音ミクをコーディネートしたいです。

PSPで喧嘩番長シリーズの三作目が2008年11月27日発売予定。
今作は卒業旅行中に物語が展開していく模様。

タイトルが全国制覇なので
卒業旅行中にどうやって全国を制覇するのかスゴク気になる所。

全二作ともやり込んだ感想としては
馬鹿ゲー＋くにおくんみたいな感じです。
喧嘩はアクションなんですけど
動きがぎこちなく、もっさりした部分が目立ったのが残念でした。

そのほかには前作のバイクがどうも良くなかったです。
爽快性が皆無でスピードを出しても
まったくスピードが出てる感じがしなかった。
今作でもバイクに乗れるのかは分かりませんが
もし乗れるのであれば、
その辺りを改善してくれていると嬉しいのですが。

悪い部分ばかり書いているとあれなんで良い部分も。
見た目を大幅にコーディネートでき
元の原型を留めない位に変えられるのは良かったです。
髪型にしろ服装にしろ、種類が豊富で収集要素もあります。
あとは毎回ヒロインが可愛いなぁ、と。

幻想水滸伝の最新作が
ニンテンドーDSで発売されるみたいですね。
108人もの仲間を集めるのが1からずっと続いている伝統です。
加入条件が難しい仲間もおり、
そういったキャラを探すのも楽しみの一つです。

一応全シリーズプレイしてる身ですが
(アドベンチャーは除く)
私が108人全員揃えたのは
幻想水滸伝と幻想水滸伝Vだけだったような気がします

うろ覚えなのですが、
ムササビっぽいキャラを加えるのが難しかった覚えがあります。
何匹かいて敵として出現するのですが、
エンカウント率が低く中々出てこない。
そういうのはちょっと面倒だなと思ったりしてました。

毎作、
108人全員が戦闘で使用できるキャラではないのですが
それなりの人数が使用可能で、
それぞれに魅力があって
仲間が増えるにつれ、
どのキャラを戦闘で使用するかよく悩みました。

最新作が待ち遠しいですね。

情報が少しづつ出てきましたね。
Wi-Fi通信対戦は「だれでも対戦」と「ともだち対戦」の二種類が判明。

だれでも対戦では
・ビギナー
・ノーマル
・ランキング
の三つの部屋に入室可能。
ルールを細かく設定して
条件の合う対戦相手を自動的にマッチしてくれるようです。
ともだちコードを交換しなくても気軽に対戦できるのが良いですね。

ともだち対戦はフレンドコードを交換し合って
お互い登録してる者同士で対戦するモードです。

Wi-Fi対戦でいつも思うのが
チート対策や切断対策がしっかりして欲しいなあと。
今のところDSのゲームで
切断対策がされてるゲームは対策が不完全ながらも
多々ありますがチート対策がされてるゲームってないですよね？
私が知る限りではチートは野放しになってるのが現状です。

例えば明らかに
チート行為をしているプレイヤーのランキングが上位にあり
該当プレイヤーのランキング削除もされず放置されてる場合が多いです。
こういうのは他のプレイヤーに害はないから目を瞑るのは良いとしても
対戦中にチート行為してくるプレイヤーは迷惑極まりないですよね。

・PSP用ソフト
ディシディア ファイナルファンタジー
2008年12月発売予定
・PSP用ソフト
ファイナルファンタジー アギトXII
発売日未定
・PS3用ソフト
ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII
発売日未定
・ブルーレイ映像
ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート
2009年3月発売予定

と発売予定されている
ファイナルファンタジーが盛り沢山です。

最近のファイナルファンタジーはムービーに凝っている。
各ムービーに登場するキャラクター達も、
とても魅力的で「素敵！」と感じる訳です、ハイ。

携帯電話用のアプリケーションソフトとして発表されていた
・ファブラ ノヴァ クリスタリス FFXIII シリーズの
ファイナルファンタジー アギトXIII
・パラサイト・イヴ シリーズの
The 3rd Birthday（ザ・サード・バースデイ）
の二作品がPSP用ソフトとして発売決定との事。

個人的に気になってるのはThe 3rd Birthdayの方ですね。
この作品は続編ではなく、
パラサイト・イヴの設定を引き継いだ新作だそうです。
主人公は引き続きアヤ・ブレア。

シリーズ2作品がPSで発売され、
発売日に購入してプレイしたのが懐かしいですね。
当時はバイオハザードから
アクション性を取り除いてRPGにしたホラーゲームという感想でした。
今作ではどのように進化しているのか楽しみです。

ニンテンドーDSのコピーゲームソフトの蔓延とコピーゲームソフトを
さも当たり前のようにプレイしているユーザー増加の
原因のひとつとしてマジコンが挙げられるかと思います。

昔では考えられませんでしたが、
今の時代は小学生でもインターネットで情報収集します。
インターネットは有害な情報ばかりとは言いませんが、
好ましくない情報が相当な量、垂れ流しになっているのが現実です。
そのような背景からゲームが好きな無垢な小学生等の低年齢層も
いつの間にかインターネットによりマジコンを知って
違法コピーゲームに手を出すパターンも多いかと思われます。

著作権などの法律を知らない低年齢層にとって
無料で配布されてるゲームをマジコンでプレイして何が悪いの？
無料で配布されてるのがあるのに、何で買わなきゃいけないの？
というような考えなんでしょうね。
立派な大人は違法だと分かってやってる分タチは悪いんでしょうけれども。

ニンテンドーＤＳ用機器に対する法的措置について
ttp://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2008/080729.html
で、任天堂株式会社とソフトメーカー54社が不正競争防止法に基づいて
マジコンと呼ばれる機器の輸入、
販売行為の差止などを求める訴訟を東京地方裁判所に提訴したとのこと。
企業として当然の行為ですよね。
このまま野放しに放置しておけば、
正規購入する人間が減少し売上の損害が膨らむ一方です。

でもマジコンなどの情報を
メインに取り扱ってる雑誌は野放しなんでしょうかね？
インターネットで情報収集がメインになって来てる世の中ですけれど
雑誌の情報も馬鹿にする事はできないと思います。
なぜなら雑誌で情報収集した人間が
インターネットを介して知り得た情報を発信、
それがインターネット上で広がっていくのが現状。
簡単に言えば、
インターネット上にある情報の元が
雑誌によるものである場合が多いのです。
マジコン等の輸入販売が今回の訴訟で差止られたとしても
違法コピーソフトなどの情報を紹介する雑誌がある以上、
ニンテンドーDSのコピーゲームソフトを
プレイする人間がいなくなる事はあり得ないと思います。

しかしながら仮にこういった情報を
メインに取り扱ってる雑誌を根絶したとしても
ニンテンドーDSに関わらず
他のゲームソフトやコンピューターソフトウェアの
コピーが当たり前のように昔から蔓延してるため、
違法コピーがなくなるという事はないでしょうね。
永久に走り続ける追いかけっこみたいなものですよね。
違法コピーされる→違法コピー対策をする→
別の方法で違法コピーされる→再び対策→繰り返し。

今の所まだニンテンドーDSはマジコンなどの機器を必要とするため、
このような機器の販売を何とか食い止めれば良いという話なのですが、
コンピューターソフト等では
様々な対策を講じても破られてコピーされ放題。
業界全体が抱え続けている深刻な問題となっています。

それに加えて健全なユーザーまでも巻き込まれてしまうはめに。
対策のために仕方ないのでしょうが、
例としてはアクティベーション。
購入したはいいが何年か後にその会社が倒産した場合や、
自然災害などにより
その会社が機能しなくなった場合はどうなってしまうのかという不安、
インターネットに接続必須というのも、
生活環境によっては面倒になる場合があります。
だから健全なユーザーも他人ごとで片付けてしまっているのでは駄目。
周りに違法コピーをやってる友人などを見かけたら
注意するという姿勢も大切ではないでしょうか？

当然問題はマジコンだけではないのですが、
今後の為にも任天堂株式会社＆54社には頑張ってもらいたいです。

三国志DS2や信長の野望DSを
結構やり尽くした身としては欲しいです。
国盗り頭脳バトル 信長の野望との連動がありますしね。

連動する事により
・宮本武蔵
・佐々木小次郎
・柳生十兵衛
の3名を両ソフトで入手する事ができるそうです。

ですが今現在も信長の野望DSや
三国志DS2もちょくちょくプレイしてるので悩みます。
国盗り頭脳バトル 信長の野望に至ってはプレイ途中ですからね。

しかし連動でキャラ入手って、
毎回思うのですが光栄はユーザー悩ませな商法が得意ですよね。
無双の猛将伝商法やパワーアップキット商法に連動商法と言い…。
連動について言えば、
別の商品を購入しないと使えないキャラがあるとか、どうなんでしょうね？
しかも信長の野望DS2と
国盗り頭脳バトルは同じ歴史ゲーと言えど
ゲームの方向性が明らかに違う別ゲーな訳ですしね。

私は信長の野望も国盗り頭脳バトルも好きだから良いですけど
国盗り頭脳バトルが好きだけど
信長の野望DS2の方は好みじゃない人や
信長の野望DS2は好きだけど
国盗り頭脳バトルが好みじゃない人の事は考えてないんでしょうか？
好きなソフトだから
完璧な(キャラを揃えた)データにしたいって気持ちが沸く人も多い筈。
完璧にするために好みではないソフトを購入しなければならない
または、購入する気がなかったソフトを購入しなければならない状況に。

光栄が作るゲームは好きですけど、
こういう商法は個人的には好きじゃないんですよね。
これは光栄に限った事じゃないですけど。

デビルサマナー葛葉ライドウvsアバドン王が10月23日に発売されます。

・通常版は税込みで7329円で
(初回生産版はサウンドトラックCD同梱)、
・真・女神転生�Vノクターンマニアクスクロニクルエディションが
同梱された限定版、
デビルサマナー葛葉ライドウvsアバドン王Plusが10479円です。

主人公は前回と同じ14代目葛葉ライドウ
ということでどうやら続き物のようですね。
今作から初めてプレイする場合でも問題なく楽しめるとのこと。

物語の舞台は前作の帝都から閉鎖的な寒村へ。
登場する悪魔は前作の倍以上、
育成要素満載、やり込み要素満載ということらしいです。
新システムとしてMAGスケジューリングバトル、
これは敵の弱点突けばMAGを奪えるというもの。
そしてプレイヤーの行動によってエンディングが分岐します。

前作のデビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団は
ややボリューム不足な面がありましたが、
今作は内容的にボリュームアップして
改善されているようなので期待が高まりますね。

どうやら星井美希ちゃんは
765プロダクションのライバルである
961プロダクション所属のアイドルとして登場する模様。
美希ちゃん以外には
我那覇響と四条貴音の2名が所属しているみたいです。

3バージョンのソフト一本づつに
961プロダクションのアイドル各1名がライバルとして登場。
・パーフェクトサンに我那覇響
・ミッシングムーンに星井美希
・ワンダリングスターに四条貴音

現段階ではライバルとして登場するだけのような感じなのですが
今後、
このキャラクター三人の為にソフトが発売されたりするのでしょうかね？

ゲーム中にどのような展開で
ライバルとして登場するのかは分かりませんが
一応生存確認(笑)ができたので
美希ちゃんファンの方は安心したのではないでしょうか。
欲を言えばXbox360の時のように
プレイヤー側のアイドルとして
育成できればもっと良かったのでしょうけどね。

10月23日発売決定です、楽しみですね。
PSの月下の夜想曲時代から
ずっと好きでDSで発売されている2作ともプレイしました。
このゲームは横スクロール型の2Dダンジョン探索アクションRPGです。
マップを埋めながら隠し通路を探したり、アイテム集めをしたり、と
こういうタイプのゲームが
好きな人にとっては堪らなく面白い仕様になってます。
ボス戦も毎回アクションとしてやり応えのある難易度です。

今作の主人公はシャノアという女性と
アルバスという男性の二人っぽいですね。
グリフシステムという新たなシステムが搭載されているそうです。
簡単に言えば魔法のようなものなんでしょうね。
また村人を救出する事によって村が発展していくそうです。

コナミが出すDSのドラキュラは今の所、
ずっと良作続きなので安心して買えますね。

Xbox360にかなりの貢献をしたアイドルマスターがPSPで発売決定。
可愛いアイドル達が歌って踊る、そんなゲームです。

以下の三つのバージョンで売り出す模様。
・天海春香＆高槻やよい＆菊地真Ver
(アイドルマスターSP パーフェクトサン)
・萩原雪歩＆水瀬伊織＆双海亜美＆双海真美Ver
(アイドルマスターSP ワンダリングスター)
・如月千早＆三浦あずさ＆秋月律子Ver
(アイドルマスターSP ミッシングムーン)

欲を言えば全員を一つにまとめて発売して欲しかったですね。
容量が足りなかったのかも知れませんが
Xbox360版では全員総出演だったのが
バラバラにして売り出されるのは
分割商法みたいであまりいい気はしません。
容量が足らないのが理由であれば三枚組で発売して欲しかったですね。
(UMD三枚になるので値段は少々高めでも良いので)

そして、この面子を見てあれれ？と思った人もいるでしょうか。
そうです、Xbox360で追加された
キャラクターの星井美希ちゃんがいません。
この娘はどうなるんでしょうね？
Xbox360版アイドルマスターをプレイして
私の一番のお気に入りだったのですが…。
三人づつセットにしているようですから(双子は一人としてカウントで)
もう一つのVerを星井美希の為だけに出すとは考えにくいですし。

社長曰く「それについてはまたつぎの機会に説明しよう」との事。
どうなるんでしょうね？
出て来てくれないと寂しいというか、とても残念な気分です。
何か秘密があるようなので
きっと登場してくれると期待していますよ、バンナムさん！

不思議なタイトルですが、
これは2008年秋に
グローバル･A･エンタテインメントから発売予定のRPGです。

お金を使ってダンジョンを冒険する、
ダンジョンを作る的なものは
同社が発売している
クロニクル オブ ダンジョンメーカーに似てますよね。
クロニクル オブ ダンジョンメーカーの方は
ダンジョンの素材を購入して、
自分でダンジョンを構築しモンスターをおびき寄せ、
探索していくといったゲームです。

注文しようぜ! 俺たちの世界では
冒険作成施設であるアドベンチャーサービスに
フィールドやモンスター、宝箱などを注文して
冒険の場所を作ってもらい、
そこをプレイヤーが探索するスタイルらしいです。
エリアやモンスターのタイプ、規模などを細かく注文できます。
また様々なクエスト(街の住民からの依頼)があり
アドベンチャーサービスを利用しながらクエストを解決。
街の移動画面はクロニクル オブ ダンジョンメーカーと
同じで移動先を選択する方式みたいです。

予想ですが、
モンスター退治のクエストなどがあれば
アドベンチャーサービスにクエストで
依頼されたタイプのモンスターを
注文して解決していくんでしょうね、多分。

PSU(ファンタシースターユニバース)の
流れを組むPSP(ファンタシースターポータブル)。
現在、体験版が配布されているので気になる人はプレイ。
しかも体験版のデータを製品版に引き継ぎ可能です。
体験版はレベル20まで、
製品版になるとレベル100まで上げる事が可能らしいです。

PSUからの主な変更点
・アイテムの現物ドロップ
・合成システムが廃止
・PM育成の廃止
・武器強化の失敗なし
・移動は選択式
・全体的なバランスを携帯機用に調整
などなど。

また製品版では
ダウンロードクエストがプレイできます。
ダウンロードクエストの中に
アイテム交換ミッションなるものが存在し
ウェポンズ・バッヂと引き換えに
レアアイテムと交換できるそうです。
ウェポンズ・バッヂはストーリーモードやマルチモードで入手。
このミッションで引き換え可能なアイテムは配信と共に変化していきます。

PSPの売れ行き次第ではPSUでいう
イルミナスの野望的な追加ディスクが発売されそうですね。

気になってるゲームの一つです。
Xbox360で発売されて
絶大な人気を誇ったデットライジングが
Wiiに移植され
「デッドライジング ゾンビのいけにえ」
として2008年発売予定。

このゲームは自由度の高さがウリで
三日間生存する事が目的です。
イベントを進めるもよし、
歩き回るだけでもよし、遊び方はプレイヤーによって千差万別。
武器も豊富でゾンビを倒し回ってるだけでも十分楽しめる面白さです。

バイオハザードに似てますが、
これはゾンビを撮影するorゾンビを倒す事によって
レベルが上がりキャラクターのステータスがアップして、
スキルが使用できるようになります。

Xbox360版はコンポジットケーブルで
プレイしてると(私がそうでした)
文字が潰れて全く読めないことが多いですが、
その点、Wiiなら安心ですね。
wii版は操作方法が改良されるようですが、
たぶん、Wiiリモコンで振ったりして
攻撃できるようになるのでしょうか？
できればクラシックコントローラーにも対応していて欲しいですね。

業務用として2008年6月11日から稼働している3D対戦格闘ゲームである、
Fate/unlimited codesが
プレイステーション2用ソフトとして
12月18日に発売されるそうです。
プレイステーション2には
新キャラクターとしてセイバーリリィが登場予定。
また限定版にはセイバーリリィのフィギアが同梱されるとか。

操作はさほど難しくなく、
弱中強とリフレクトガードのボタンで操作します。
攻撃は弱→中→強とチェーンコンボが繋がります。

魔力ゲージはダメージを喰らうorガードする、
対戦相手にダメージを与えるor
ガードさせる事で徐々にゲージが溜まっていきます。
分かり易くいうと魔力ゲージというのは
ストリートファイターに例えると
スーパーコンボゲージみたいなものです。
超必殺技、聖杯必殺技、魔力解放、特殊技、
リフレクトガードなどで消費します。

現在、PC以外でのFateのゲームは
PS2にサウンドノベルのFate/stay nightが発売中。
PSPにフェイト/タイガーころしあむが発売中で
新作のフェイト/タイガーころしあむ アッパーが8月28日発売予定です。

カルドセプトDSの発売日が10月6日らしいです。
カルドセプトサーガを購入してプレイした身としては
この作品の完成度はまともになっていて欲しいと願っています。

カルドセプトサーガはあまりにもお粗末過ぎました。
全ての原因はロケットスタジオのせいらしいですが
ファンとしてはどこが作ろうがカルドセプトの名でゲームを作ってる以上
今までのカルドセプトとしての最低品質はキープして欲しかったと思います。

新作であるカルドセプトDSは
サーガの諸悪の原因であるロケットスタジオが開発ではなく
カルドセプトの生みの親である大宮ソフトが開発らしいので期待しています。

カルセプトDSはプレイステーション用ソフトの
カルドセプトエキスパンションを元に
カードバランスを再調整してDS用にリメイクとして開発してる模様。
また、キャラクターイラストを一新し、新カード、アバターの追加に加え、
Wi-Fiコネクションで全国のプレイヤー(セプター)と通信対戦が可能です。

ポケットモンスターシリーズの最新作、
「ポケットモンスタープラチナ」の発売日が9月13日に決まったそうです。
予約特典はギラティナオリジンフォルムフィギア。
ギンガ団を追う事で物語が進行するストーリーらしい。

プラチナにてフォルムチェンジが可能となるシェイミは
ポケモン商法である映画を観る事で入手しないといけないみたいです。
劇場に行きダイヤモンドorパールでシェイミを受け取り
そして受け取ったシェイミを
プラチナへ転送する事によりプラチナで使用可能。
そしてゲームをソノオタウンまで進めて
グラシデアのはなというアイテムを
入手する事によりスカイフォルムにチェンジ可能。

WiFi機能なども強化され最大20名が通信可能らしい？

SFC時代に発売されたクロノトリガーも
携帯用にリメイクされてクロノトリガーDSとして発売されるようです。

今まで数々のソフトがリメイクされて来ましたね。
ゲーム好きな方なら分かっておられると思いますが、
携帯ゲーム機のソフトは
リメイク商法が流行ってますよね。
過去に出た家庭用のソフトを
携帯ゲーム機用のソフトとしてリメイクして売り出す手法です。
一度作った作品をリメイクするのですから、
真っ白の状態から作るのと比べると
開発が楽でコストもかかりません。(あくまで比べた場合)
それでいて携帯ゲーム機が
ニンテンドーDSのお陰で爆発的に人気が出て
リメイク前のゲームに知名度があれば
リメイクしたゲームもそれなりに売れてくれます。

ただ個人的にリメイク商法はあまり好きではありません。
某ゲームでは過去にFCで発売され
PSでリメイクされ、また更に携帯ゲーム機用にリメイク。
FCからPSの場合は格段に進化され、グラフィックも綺麗になり、
昔を懐かしむと共にその進化を楽しんでプレイできますが
それ以外でリメイクの場合、
特にグラフィックも変わらず追加要素も目新しい物がなく
前にリメイクしてた物とあまり変わらないのでは、
プレイする気になれません。

やはりリメイクするのではあれば、
もっと目新しい追加要素や
大幅な追加ストーリー等を追加してくれなくては、
以前に遊んだ事のある私にとっては
余程その作品が好きでない限り中身がほとんど同じでは、
リメイクしてる時間があるなら別のゲームを作ってくれた方が良かったなぁ
と感じてしまう事がしばしば…。

まあ携帯ゲームで家庭用作品が出来るって事はメリットなのですけどね。
余りにもリメイクばかりが多いと、
もっと進化したリメイクをして欲しいなあ、と。

とりあえず、ぼちぼちとやりますか。

何度も移転を繰り返して来ましたが
多分、今回で落ち着くと思います。