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清司麗菜、バイトAKBの頃はダンスがゴリラだった。さらに最低な理由で前座ガールズをやらず卒業

(木)

バイトAKB時代の写真を見せる清司麗菜

 NGT48の清司麗菜(せいじれいな)さんが、6月24日(水)、ショールームの「AKB48の明日(みょうにち)よろしく!」ルームから配信した。同配信内で、バイトAKB時代にダンスがすば抜けて下手糞でゴリラだったというエピソードなどを話していた。

 また、清司さんはドラフトの合宿の時に、バイトAKBの頃には気付けなかった悔しい気持ちに初めて気付いて、自分自身の成長に繋がったということを語っていた。

バイトAKBの時、私はダンスがずば抜けて下手糞だった――

清司麗菜
これのちょっとした裏話がありまして。裏話というか、私の話なんですけど。前座ガールズがあったから、あっ、そっか、AKB劇場とか通ってた人は知ってくれてるのか。ありがたいことに前座ガールズをやらして頂けるってなって、それぞれ曲を与えられて何曲か。で、チームに分かれて、何曲かの曲に選ばれてチーム分けされてたんですけど。

私、「檸檬(れもん)の年頃」っていう楽曲があって、それの担当だったんですね。私、その時から、バイトAKBの時、すっごくダンスが苦手で。知ってるかな、みんな?(「檸檬の年頃」を少しだけ歌う)……っていう歌なんですけど。せっかくですよ、前座ガールズに立たせて頂けるチャンスがあったにも関わらず、私その時、ほんとにダンスが苦手で。

レッスン着の時の服装は、めっちゃくちゃダンス、バリバリ、ゴリゴリできるぞ、みたいな豹柄のダンスパンツに、蛍光のTシャツみたいな。もう絶対、ダンス上手いやんっていう恰好をしてたのにも関わらず、多分ダンスが、ずば抜けて下手糞だったんですよ。だから、その時のことを聞くと、あいな(日下部愛菜)とか、同じバイトAKBとして活動してた……めちゃくちゃ服装とか見て「バリバリダンス踊れる子いる」みたいな、思ったけど、「踊れないからびっくりした」みたいな、言われて(笑)

ダンスが下手過ぎて「ゴリラ」みたいな感じだった――

清司麗菜
私そん時、あまり自覚なくて、ダンスが下手っていうよりも苦手で覚えられないっていう。覚えるのが苦手っていう意識だったんですよ、自分の中では。でもめちゃくちゃ下手だったらしくて、ただ歩くだけでも、もうなんか猫背になって、歩くのも下手みたいな、ダンスの中。もうなんかゴリラです、ゴリラ歩きですか、みたいな感じで歩くのも下手だったんすよ。でもほんとにね、バイトAKBに加入する前から、AKBのこと大好きで、結構、振りをね、完コピしたりして、踊ってたんですよ、友達と。だから、別にダンス下手じゃないと思ってたんですけど、めちゃくちゃね。

視聴者のコメント
歩くの下手ってやべーな。

清司麗菜
え、やべーでしょ?ゴリラて、草草って言ってるけど、ほんとにゴリラ、リアルゴリラ。バイトAKBの時の卒業公演、見て欲しい。あのね、ガッツリ映ってんの、私のゴリラ歩きが。これね~ほんとに、黒歴史(笑)でもな、黒歴史……ま、いい思い出なんですけど。バイトAKBの頃、ダンスとか苦手でポジションもすごい後ろの端っこみたいな感じだったですけど。その頃、仲良かった、はなちゃん(松岡はな)、きらりん(高橋希来)、あいにゃーは結構センター、一列目のほぼ真ん中。てかセンターやってたと思う、三人とも。っていう位置にいて、正直バイトAKBの時は、立ち位置がどこだから悔しいとか、そういうのはなくて、出れるだけで嬉しかったから、自分が踊れないことにも、立ち位置が後ろなことにも、悔しいって思わなくて。今だったら、そういうのがあったら悔しいってなると思いますけど。

前座ガールズをやらせてもらえるチャンスがあったのに――

清司麗菜
あ、そうだ忘れてた前座に出さして頂けるチャンスがせっかくあったのに、私……私っていうか私だけ、メンバーが何十人もいる中で、ほんとに私だけ、私一人だけ、前座ガールズに出演せずに、卒業したんですね。これほんとに、後悔してます、今考えると。あん時ステージに立ってたら、もっとなんか違ったと思う、なにかが(笑)。出れない理由がほんとに私最低で、一回スタッフさんに出る日まで決められて、「この日、出れますか?」っていう話まで進んでたんです。なんですけど、私はほんっとう(本当)にっ、ダンスが覚えられなくて、青い檸檬~♪って結構、簡単な複雑じゃない単純な振りなんですけど、それすら覚えられなくて「ダンス覚えてないです」みたいな、「できません」って言って。

今考えたらもう、「何してんの?」って、そんなチャンスをって。ほんとに馬鹿だったと思ってます。ほんとに悔しい。バイトAKBやってたって言って、「前座やってたよね~」って、「あっ、前座出てないの~」って会話、あのねぇ、したことあって、すごく悲しかった、フフフ(笑)あの時はほんとに、なんだろう、ほんとに馬鹿です。

前座に一度も出てないのに、バイトAKBの卒業公演で初めてAKB劇場に立って活動が終了した――

清司麗菜
バイトAKBが終わって、そのあとにドラフト会議というものがあったんですけど。あ、バイトAKBの卒業公演で、前座にも一回も立ってないのに、卒業公演で初めてAKB劇場さんのステージに立って、終わりました(笑)卒業公演が初めてのステージってすごく悲しいと思うんですけど、今考えると。そん時はほんとに嬉しかったの、卒業公演はみんな出るからさ。ステージ立たない人がいないとかないから、私も出れたんですけど。

見て欲しいな、私のゴリラ歩き。あの「ロマンス、イラネ」って曲で、「ハートまで♪チャッチャン」で、ハートまで♪で歩いて、チャッチャンっていうところがあるんですけど、そこがマジでゴリラなんです。ほんとにこれより酷いから見て欲しい、もうねぇ爆笑。これNGTに入ってからも結構、一時期ネタになってメンバーの中で。メンバーみんなに見せて、すっごいもう、腹抱えて笑われました、フフ(笑)ほんとに見て欲しい、だから良かったらリバイバル配信、探して見て下さい。最初で最後のステージだったんですけど、卒業公演。

ドラフトの合宿の時に初めて悔しい気持ちに気付いてゴリラから人間になれた――

清司麗菜
ドラフトの合宿の中で、一軍、二軍、三軍みたいな、ダンスの中で分け方があって。私、毎回三軍で良くても二軍みたいな感じだったんですけど、その三人(日下部愛菜、松岡はな、高橋希来)はいつも一軍とかにいて、そこで初めて「あ、悔しい」っていう悔しい気持ちに気付きました。バイトAKBの時に気付けなかった悔しい気持ち。その悔しい気持ちがあったから、多分、ゴリラから人間になれたっていうか、フフ(笑)ダンスをもっと頑張らなきゃっていう気持ちになって、めちゃくちゃ練習して、泣きながら練習して「もう踊れない、できない(涙)」ってなりながらも頑張って。でも一軍に行くことはできなかったけど、でもそこでほんとにダンスは成長したなって思います。ゴリラから人間になれた瞬間です。いや、ほんとに悔しい気持ちを持つことはすごく大事なことなんだなって気付かされました。

今では、自分ではそんなに自信があるわけ……めちゃくちゃ自信があるってわけじゃないですけど、NGTに入ってからは人間に近付けたどころか、ダンス選抜、NGTの中のダンス選抜の楽曲にも選ばれるようになって、ほんとに、なんか感慨深い。あんなゴリラ、ゴリラ歩きしてた、ゴリラ歩きダンスしてた女の子がNGTに入って、NGTに入れたこともほんとに奇跡だと思ってるし。それでダンス選抜にも選ばれるようになってすごく、自分で言うのもなんですけど、成長したなって思いました。「純情よろしく」という曲なんですけど、すごく可愛い曲でダンス選抜の楽曲だとは思えないぐらい可愛い曲で。でもダンスは意外とフォーメーションとか難しかったり、すごく難しい楽曲なので、ダンス選抜ということで。多分まだYouTubeに載ってると思うので是非見てみて下さい、「純情よろしく」。きっとハマる筈、すごく可愛いもんだって、MVめっちゃ可愛い、もう~。

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(執筆/編集:ゲームのお話)