NGT48・本間日陽、劇場公演再開初日のステージでこの瞬間がやっぱり一番幸せだと感じる。「ファンの声援も熱くて最高なキラキラした景色」

加藤浩次：
やったな、ライブ！

本間日陽：
はい！はい……。

加藤浩次：
いつだっけ？

本間日陽：
8月18日に劇場公演を再開させて頂きました。

加藤浩次：
やったな、うん。

本間日陽：
今日はその話をちょっと……。

加藤浩次：
良かったなあ。

本間日陽：
ありがとうございます。その話をしたいなあと思いまして、本当に嬉しかったです。いや、泣かないです。でもあの……。

有野晋哉：
結果良かった、結果良かったね。

本間日陽：
結果……良かったんですけど、なんかやっぱりその～やっぱりその劇場再開……させて頂くに当たって、やっぱりその、みんなで団結してやっぱり公演を成功させようって、みんなでまとまってたんですけど。やっぱり私ずっと不安で。

徳井健太：
なにが？

本間日陽：
なんだろう、やっぱりその……このままどんどん進んでいくのがやっぱり不安だな～っていう気持ちとか、なんかその～この前、私今NGT48って、NGT48ひとつで、みんなでNGT48っていうので、ステージに立ってるんですけど、以前はチームNIII（エヌスリー）とチームG（ジー）と、チーム制で活動してたんです。なのでその～、チームGだったんですけど私は。

チームGのキャプテンをやっていたことがあって、あの～そのキャプテンも頑張ってたので、なんかその～このまんま、このまんまっていう言い方はちょっと変なんですけど、なんか今グループみんなで一生懸命また新しく頑張っていこうっていう流れに、なんかついて行けてないわけではないんですけど、なんか不安。

徳井健太：
消化しきれてないってこと？

本間日陽：
なんかまた今のNGT48も心から、あの～私も一生懸命頑張ろうって、そのチームGのキャプテンとして頑張っていた時以上に頑張れるかな？っていう不安が自分の中であったんですけど……。

徳井健太：
なるほど。

本間日陽：
あったんですけど、でも初日公演に立ってやっぱりNGT48最高だなって思いました。

加藤浩次：
そういうことね。

本間日陽：
なんかやっぱりあの～メンバーもみんな前を向いて、前に進もうと頑張っているし、みんな一人一人、あの～NGT48で頑張ることを決意してステージに立っているので、私も前に進んでいかないとなって思うことができて、あの～……。

加藤浩次：
やっぱ変わったあ、ステージ？

本間日陽：
はい。

加藤浩次：
どう変わった？

本間日陽：
あの～そうですねえ、すごい新鮮……でした。やっぱりステージから……。

加藤浩次：
輝いてたみんな？

本間日陽：
はい。ステージから見える景色が全然違って、やっぱり今までその劇場公演にアイドルになってから300回以上ステージやってるんですけど、もう～本当に新鮮でファンの方のコールとかもすごく熱くて、やっぱり……。

加藤浩次：
有難味とかすげえ分かった？

本間日陽：
はい、この瞬間がやっぱり一番幸せだなあって。

加藤浩次：
今まで流してたなあと思った？

本間日陽：
いや（笑）流してたなあとは思わなかったですけど、やっぱりすごく最高なキラキラした景色を見ることができました。

加藤浩次：
でも良かったね、それだったらね。

本間日陽：
はい。なのであの～また、今日もNGT48、アイドルのフェス（@JAM EXPO 2019）に出させて頂いたんですけど、またみんなで一生懸命一歩一歩進んでいけたらいいなあと思っています。

加藤浩次：
頑張れえ！

本間日陽：
はい、頑張りたいと思います！ありがとうございます。