セガは発売を予定している
「戦場のヴァルキュリア3」の発売日が2011年1月27日に決定した。
併せて新情報も判明。
『名もなき戦士たちが紡ぐ
新たな戦いの物語』が始まる。
■時代背景
征歴1935年の架空のヨーロッパ大陸で、
「帝国」と「連邦」という2大勢力に挟まれた
小国「ガリア公国」の戦いが描かれる。
■懲罰部隊の隊員”ネームレス”
本作は1作目、2作目同様に独立した物語となっており、
登場人物は一新され、物語の中心となるのは
”ネームレス”と呼ばれる懲罰部隊の隊員たち。
ネームレスは軍の暗い部分を背負っている部隊で、
正規軍がやったら大問題になるような任務を請け負わされている。
そんな部隊だから、隊員も軍で問題を起こした者や
犯罪者など、表舞台には立てない人が選ばれる。
■おなじみの人物も登場
登場するキャラクターは明かされてないが、
「1」と「2」とやってきて、多くの登場人物が溜まったので、
一度、みんなが出るものをやろうとなり、
皆が気になるキャラクターはだいたい登場する予定。
■隊員は全部で20人強
物語の進行とともに増える隊員は20人強で、
隊員以外のゲストキャラクターを含めると、その倍くらいになる。
■個性的な仲間たち
初期の隊員はわりとマトモだが、
後に加わる者ほど個性的な恰好になっている。
■システムについて
前作のよかった部分は踏襲し、
本作にマッチしていない部分は変更した。
「戦場のヴァルキュリア」らしい雰囲気の再構築、
BLiTZの基本の強化。
ゲームの進行は「2」のようなミッション制ではなく、
物語を読み進めることでバトルが起きる。
戦争の裏の面に触れるダーク寄りなストーリーが展開。
■バトルの変更点
コマンドモードのインターフェイスを一新、
アクションモード中にやれることが増加。
リエラのヴァルキュリアモードや
イムカの武器能力を全解放するといった
各ヒロインに用意されたスーパーモードのほか、
ナイショの要素もいくつか存在。
主人公・クルトも特殊な能力を持つ…?
マップはエリア制を踏襲しているが、
広くしたり、エリアの形状に変化を持たせているので、
戦場はより面白くなっている。
巨大戦車との対戦が何度もあり、
毎回攻略法が変化するため、軽い絶望感を感じる。
■兵種や育成システムについて
インターフェイスを含めていろいろ変更。
兵種は量より質で、いくつかを統合し、
各兵科の役割を強調する形で調整している。
育成に関しては、
個々のキャラクターを個性的に育成できるように変更。
■素材集めについて
本作では「物語を楽しめるヴァルキュリア」というテーマのため、
素材集めのような収集要素は控え目になっている。
■通信プレイはない
通信を前提にシステムを構築すると最大公約数的な作りになるため、存在しない。
その代り、その分のリソースを全てシステムの改変点に充てている。
■クルト・アーヴィン(CV:中村悠一)
物語の主人公でナンバーは7。唯一の士官。
ランシール王立士官学校を首席で卒業した天才で、完璧主義者。
それゆえにグダグダした舞台が許せない。
世論を吐くが、煙たがられるタイプ。
隊員たちと絡み、世の中は正論だけでは駄目だということを
学びながら成長していく。
ある事件がきっかけでネームレスに落とされた。
戦果を上げて元の部隊に戻ることを願っている。
■リエラ・マルセウス(CV:遠藤綾)
部隊ナンバー13で物語のヒロインのひとり。
驚異的な能力を持つヴァルキュリア人の末裔だが、
周囲の人間、そして彼女自身もその事実に気付いていない。
所属部隊がことごとく全滅するも、ヴァルキュリア人の能力によって
彼女だけが生き残ったため、周囲から「死神」と忌み嫌われ
ネームレスに送られる。
バトルではヴァルキュリア人の力を扱う「ヴァルキュリアモード」を使える。
■イムカ(CV:浅野真澄)
部隊のエースでナンバー1を背負う、もうひとりのヒロイン。
住んでいた村をヴァルキュリア人に全滅させられた過去を持つ。
仇を探して放浪しているときに、ネームレスに拾われて入隊。
使用する巨大な武器は、厳しい戦場をひとりで生き抜き、
仇に復讐するために自作したもの。
バトルでは「武器能力を全解放」するスーパーモードを使える。
