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【PSP】「死神と少女」 ストーリー、登場人物の詳細を公開 2011年初夏発売

(木)

TAKUYOは2011年初夏に発売を予定している、
PSP用幻想物語アドベンチャー「死神と少女」の新情報を公開した。

■登場人物
・遠野 紗夜(とおの さよ)
まるで、絵本の中に出てくるように美しい少女。
同世代と比べると大分落ち着いており思慮深いが、内面は感情派。
現在は兄と二人で暮らしており、兄妹仲は良すぎるといっても過言ではないほど。
蒼が現れてから、次々と起こる不思議な出来事に巻き込まれていく。

・蒼(あお)
自分が死神という以外は、名前すら覚えてない異国風の青年。
時計塔で紗夜と出会い、その瞳と空の色から『蒼』と名付けられる。
感情の起伏がなく、何を考えているのかよく分からない。
紗夜と共に言葉を探しゆく。

・遠野 十夜(とおの とおや)
遠野紗夜の兄。
妹である紗夜を愛してやまない。
作家業をしており、紗夜に物語を読み聞かせている。

・日生 光(ひなせ みつる)
一学年上の青年。
明るく社交的な性格で、手先も器用で運動も出来、
尚かつ頭も良いという非の打ち所のない人物
紗夜のことを気に入っており『お嬢』と呼んでいる。

・桐島 七葵(きりしま ななき)
剣道部に所属している一学年上の青年。
生真面目な性格で仏頂面な為か近寄りがたい雰囲気がある。
幼い頃より、人には言えない秘密を持っている。

■ストーリー
ここではない世界のどこか遠い遠い東の国、一人の美しい少女がおりました。

少女には作家の兄がおり、いつも新作のお話しを聞かせてもらうことを楽しみにしていました。
「今度の物語は、孤独な死神を主人公にしようと思っているんだ」

兄が語った今はまだ読むことが叶わぬ物語。
それは、死神と少女が蒼色の空の下で出会い、
世界で一番美しい言葉を探す旅に出るというものでした。
少女は、いつかその物語が完成することを楽しみに願っていました。

そんなある日のことでした。
蒼色の空の下、時が止まったままの時計塔を見上げている少女に、
一人の青年が声をかけてきたのです。

振り向く少女の瞳に映るのは、薄い金の髪、そして空と同じ色をした瞳。
不思議な容貌をした青年は、記憶を失っていました。
青年がただ一つ覚えていること、それは自分が『死神』であるということ―――

これは、死神と少女の物語。

(執筆/編集:ゲームのお話)