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【PS3/PSP】「涼宮ハルヒの追想」 涼宮ハルヒの消失直後の時間軸から始まるアドベンチャーゲーム

(水)

バンダイナムコゲームスから
「涼宮ハルヒの追想」が2011年に発売される事が明らかになった。
ジャンルはワンデルングアドベンチャー。
ワンデルングはさまよう、歩きまわるという意味を持つドイツ語。

本作は「劇場版 涼宮ハルヒの消失」直後の時間軸から
何らかの理由で再び北高祭当日に飛ばされてしまったキョンとして、
プレイヤーはSOS団が存在しない北高祭を体験する。

北高祭当日に待っているのは、他校生徒のハルヒや古泉、
ごくふつうの先輩みくる、内気な文芸部員の長門。
もうひとつの北高祭を楽しむか、元の世界に戻る方法を探すか、
その選択が委ねられ、どのような物語になるかはプレイヤー次第。

■フルボイスのオリジナルストーリー
シナリオはTVアニメと同じキャストによるフルボイスで展開。
物語はアニメの制作委員会が監修を務めているオリジナルストーリー
となっている。

■涼宮ハルヒの消失verのキャラクターたちが登場
ハルヒは髪の毛がロングで光陽学院の制服を着た雰囲気の異なる状態、
長門は劇中で外した筈の眼鏡をかけた内気な文芸部員といったように、
「劇場版 涼宮ハルヒの消失」verのキャラクターたちが登場する。

■行動は北高祭のパンフレットで決定
キョンの行動は北高祭のパンフレットを見て、
いつ、どこで、何をやっているのかを確認して行動の指針を決める。
パンフレットには学年別の展示内容や、演劇、部活の出し物など、
どこで何をやっているのかが、細かく書かれている。

■次元ブックマーカー
このパラレルワールドの世界から
元の世界へ戻る為のフローチャートで、
この次元ブックマーカーを使用する為には時空を越える人物の協力が必要。

■PSP版とPS3版でセーブデータの連動
PS3とPSPで発売される本作は、両機種のセーブデータを連動させる事ができる。
連動は片方のセーブデータをコピーし、移動させるだけで、
セーブした進行状態でプレイできるというもの。

■2Dキャラクターは作画段階からフルデジタル
ゲーム中、最も多く見る事になる2Dキャラクターの立ち絵は、
1920×1080のフルHD環境で表示することを前提に
作画の段階からフルデジタルで描かれている。

■音声リソースの音質がアップ
PS3版ではBlu-ray Discの容量を活かし、
映像だけでなく、音声面も高クオリティ仕様になっている。

(執筆/編集:ゲームのお話)