アトラスより、2013年発売予定のニンテンドー3DS用ソフト
「真・女神転生IV」について、新たに2名のキャラクターが明らかになった。
■サムライを率いる長/ホープ(CV:中井和哉)」
新たにサムライとなった主人公たちは、ホープという名のサムライ頭から
指導を受ける。任務には厳しいが、規則に縛られない一面もあり、守るべき
民の想いを大切にしている男。
■幼なじみにして兄貴分/イサカル(CV:前野智昭)」
主人公と同じ“キチジョージ”村の出身。18歳。
ガントレットの儀式を受けるため、幼なじみの主人公とともにミカド城を訪れる。
サムライになることを強く願っている。
■サムライ衆と悪魔
ガントレットの儀式で選ばれ、宮仕えの身となるサムライ衆。
彼らの主な任務は悪魔の脅威から東のミカド国を守ること。
悪魔の存在はサムライ衆を含む、限られた者だけに知らされており、
主人公たちも秘密裏に任務をこなしていく。時には退治するだけでなく、
悪魔と会話で交渉して仲魔にし、お互いの力で敵を倒していく。
また、悪魔は合体によってより強力な悪魔を作ることも可能。