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3DS「闘神都市」 バトルはAPを消費して1vs1で戦うシステム&女の子との専用イベントでギフトを入手してスキルを習得!闘神都市IIをベースにしたリメイク作品登場――想いを解き、剣に宿せ。

(水)

イメージエポックからニンテンドー3DS用ソフト「闘神都市(とうしんとし)」が
2014年1月30日に発売されることが分かった。価格6,279円(税込)。
予約特典は「月刊テクノポリス2014」。

本作はアリスソフトのPC用RPG「闘神都市II.」をベースにした3DSリメイク作品。
グラフィックなど全てを一新された新生「闘神都市」となる。プロデューサーを御影良衛、
ディレクターを竹本光康、原作・監修をアリスソフトが担当。

最強の戦士である“闘神”を目指して、大会に勝ち抜くことが目的。強さを磨くために、
さまざまなモンスターやトラップが待ち受けている入り組んだ迷宮を探索することになる。
また、敵との戦闘はAP(アクションポイント)を消費して1vs1で戦うというバトルシステム
になっている。

また、主人公のシードは、女の子から自分への愛情や感情などの気持ちを
「ギフト」としてもらい受け、自分の力として開放する能力を持っている。
ジードはギフトをさまざまな特技(スキル)として活用できる。ギフトは女の子と
交流を深めて、信頼度がMAXになると専用イベントが発生して入手できる。

(執筆/編集:ゲームのお話)