ソニックパワードは2015年12月17日に発売を予定する3DS用航空管制シミュレーション
「ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D 関空 ALL STARS」について、新機能
“エディットモード”紹介映像を公開した。
エディットモード内に追加された“ガチャ”を回すと、いろいろなカードが獲得できる。
獲得した素材カード(キャリア、天候、気流、時間)をセットして、ステージ作成が可能。
天候や気流、時間、機体を組み合わせて自由にオリジナルステージを作れるという。
最大18ステージまで「格納庫」に保存できる。
また、作成したステージはQRコードに変換して任天堂のネットワークサービス
『Miiverse』など、インターネット上に投稿することで全国のプレイヤーと共有できる。
他のプレイヤーが作成したステージのGRコードは、「カメラステージ」の「QR撮影」を
使うことでプレイできる。尚、作成したステージのQRコードは、【関空 ALL STARS】で
のみ対応。その他のシリーズから撮影した場合は、ランダムなステージが生成される。
■ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D 関空 ALL STARS
新機能“エディットモード”紹介映像
さらに本日公式サイトが正式オープン。ゲーム概要とエディットモードの情報と
店舗別購入特典が公開。
■関連サイト
ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D 関空 ALL STARSの公式サイトはこちら。
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