アイディアファクトリー（オトメイト）より2016年内に発売予定のPS Vita用
恋も魔法も掴み取るAVG「ワンド オブ フォーチュン Ｒ２ ～時空に沈む黙示録～」。
本日（10月28日）、同作公式サイトで『システム』ページがオープンした。
『システム』ページにて「vita版新要素」（新規CG35枚追加、CGコメント機能実装、
システム改良）、「基本システム」（名前入力/デフォルト名呼び、顔ウィンドウON/OFF、
主人公音声ON/OFF、タッチ操作、MEMO）「オマケ要素」が公開。
■PS Vita版新要素
＜新規CG35枚追加＞
攻略キャラクターそれぞれに5枚ずつ新規CGが追加されます。
＜CGコメント機能実装＞
PSP版では実装できなかったCGコメントを
2のファンディスク「～君に捧げるエピローグ～」より移植。
また、新規CGにも新たなコメントが追加されています。
＜システム改良＞
シーン再生の追加や、アイテム精製部分など、
以前より遊びやすくなるよう改良しています。
■基本システム
＜名前入力／デフォルト名呼び＞
主人公の名前を任意で変更できます。
また、デフォルトの「ルル」で物語をスタートすると、キャラクターが名前を呼んでくれます。
＜顔ウィンドウのON／OFFが可能＞
オプションメニューから台詞ウィンドウに乗っている主人公の顔を任意でON／OFFに
出来ます。
＜主人公音声ON／OFFが可能＞
オプションメニューからゲーム中の主人公の声を任意でON／OFFに出来ます。
＜タッチ操作＞
上へフリック：クイックロード
下へフリック：クイックセーブ
左へフリック：パレットメニューを開く
右へフリック：バックログの表示
タップ：テキスト送り、選択肢選択
＜MEMO＞
ワンド世界の用語解説書です。
現代編と過去編に分かれており、過去編はシナリオが進むにつれて開放されていきます。
■オマケ要素
CG鑑賞、イベントリスト、SSS、EXTRA（オマケ4コマ漫画）などのコンテンツも充実。
■関連サイト
ワンド オブ フォーチュン Ｒ２ ～時空に沈む黙示録～の公式サイトはこちら。