本日（2017年9月6日）、カプコンはPS4/Xbox One/PC用ソフト「BIOHAZARD 7 resident evil Gold Edition（バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション）」の発売決定を発表した。発売日は2017年12月14日（木）、価格はパッケージ版が4,990円＋税、ダウンロード版はPS4/STEAMが4,620円＋税、XboxOneが4,680円＋税、Windows 10 UWPが4,630円+税。パッケージ版はPS4のみ販売。
「バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション」は本編とDLC「Banned FootageVol.1&Vol.2」に加えて、最新DLC「エンド オブ ゾイ」を収録したもの。
また、「バイオ7」の時間軸の最後に位置する物語になる、DLC「End of Zoe（エンド オブ ゾイ）」と、本編のクライマックスから幕を開ける、DLC「Not A Hero」が12月14日に配信決定した。前者は有料、後者は無料配信となる。
さらに「バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション」を紹介する映像 TAPE-01 “ゾイ”も公開している。
■【日本語ボイス】『BIOHAZARD 7 resident evil Gold Edition』: TAPE-01 “ゾイ”
■『BIOHAZARD 7 resident evil Gold Edition』: TAPE-01 “ゾイ”