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『バイオハザード7 レジデント イービル クラウドバージョン』 PV公開。Nintendo Switchで5月24日配信決定!ゲームデータをDLしないで遊べる

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 カプコンは本日(2018年5月21日)、Nintendo Switch用ソフト『BIOHAZARD 7 resident evil(バイオハザード7 レジデント イービル ) クラウドバージョン』を2018年5月24日(木)に配信すると発表し、同作のプロモーションムービーを公開した。180日プレイ券を2,000円(税込)で販売。専用アプリのダウンロードと常時安定したインターネット接続環境が必須。必要な空き容量は約45MB。

 本作は、『バイオハザード7 レジデント イービル』をNintendo Switchでクラウドゲーム化したもの。大容量のゲームデータのダウンロードする手間なく、すぐにプレイすることが可能。ゲーム本編に加えて、DLCの「Banned FootageVol.1,2」、「End of Zoe」、「Not A Hero」の全てが遊べる。

 尚、セーブデータはサーバー保存となっており、利用券の有効期限が終了した場合、データの保存は保証されないので注意。また、有効期間中であっても、ユーザーのセーブデータが瑕疵なく保存されることや、読み出されることを確実に保証するものではないとのこと。

バイオハザード7 レジデント イービル クラウドバージョン:プロモーション映像
バイオハザード7 レジデント イービル クラウドバージョン:プロモーション映像

■関連サイト
『バイオハザード7 レジデント イービル クラウドバージョン』公式サイト

(執筆/編集:ゲームのお話)