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PS Vita『参千世界遊戯 ~Re Multi Universe Myself~』 発売日が8月30日に決定!新要素はオリジナルおまえエピソード、新規イベントCG、既存イベントCGのリファイン

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 ヒューネックスのゲームブランド・dramatic create(ドラマティッククリエイト)は本日(2018年6月4日)、PS Vita版ネオヒロイックオペラADV『参千世界遊戯 ~Re Multi Universe Myself~』の発売日を2018年8月30日(木)と発表した。価格はパッケージ版が6900円、ダウンロード版が6400円(各税抜)。併せて公式サイトがオープン。

 本作は、girls dynamicsが発売したされたPC用乙女ゲーム『参千世界遊戯-Multi Universe Myself-』の移植作品。PS Vita版には新要素として、原作PC版スタッフ協力によるオリジナルおまけエピソード、新規イベントCGが追加。原画担当の斗目氏によって、既存イベントCGがリファイン。さらにタッチスクリーン操作に対応し、快適なプレイが可能になっている。

 また公式サイトでは、新規キービジュアルや、物語、登場人物、PS Vita版の追加要素、イベントCG、製品情報を公開している。

■関連サイト
『参千世界遊戯 ~Re Multi Universe Myself~』公式サイト

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(執筆/編集:ゲームのお話)