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『ブレイブルー セントラルフィクション スペシャルエディション』 多数のDLCを収録してスイッチで2月7日発売、マイ=ナツメ(声優:早見沙織)他を最初から使用可能

(木)

 アークシステムワークスよりNintendo Switch用ソフト『ブレイブルー セントラルフィクション スペシャルエディション』が2019年2月7日に発売されることが分かった。価格はパッケージ版が4800円、ダウンロード版が4444円(税抜)。ジャンルは対戦格闘。

 本作は、ブレイブルーシリーズの最新作となる『ブレイブルー セントラルフィクション』のNintendo Switch版(以下、スペシャルエディション)。スペシャルエディションには、過去の家庭用版で有料配信されたDLC(ダウンロードコンテンツ)を多数収録したもの。マイ=ナツメ(声優:早見沙織)を始めとするダウンロード専用キャラクターも最初から使用が可能。他には、キャラクターが喋るシステムボイス、特殊なキャラクターカラーも全員分用意されている。

 スペシャルエディションの特徴は次の通り。「DLCの4キャラクターを最初から使用可能」※、「有料DLCとして販売されたアイテムを多数収録」、「ゲームバランスは最新のVer.2.0」、「Nintendo Switchの3つのモードに切り替えて遊べる」。

※DLCの4キャラクターとは、「マイ=ナツメ」(声優:早見沙織)、「スサノオ」(声優:三宅健太)、「獣兵衛」(声優:てらそままさき)、「Es(エス)」(声優:野村真悠華)のこと。

(執筆/編集:ゲームのお話)