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『スパイク バレーボール』 トレーラー2本公開。モーションキャプチャで選手の動きを再現、オンラインプレイ対応 PS4で7月25日発売

(火)

 オーイズミ・アミュージオは、PS4用ソフト『スパイク バレーボール』を2019年7月25日に発売することを明らかにした。価格はパッケージ版が6980円(税別)、ダウンロード版は6980円(税込)。併せてトレーラーやティザーサイトも公開されている。

 『スパイク バレーボール』は、次世代のグラフィックとモーションキャプチャで選手の動きをリアルに再現したバレーボールゲーム。フォーメーションやチームワークなど多様な戦略が勝敗を分ける。男女合計50チームを収録。オンラインマルチプレイで世界中のプレイヤーと対戦も可能。自ら監督となって世界一の最強チームを作り上げる。

 トレーラーは、ロングトレーラーとショートトレーラーの2本。磨き上げたスキルと動体視力で勝負する試合のプレイシーンや、ゲームの特徴を紹介している。

 現在のところティザーサイトでは、同トレーラー2本とスクリーンショット6点が掲載されている。

スパイク バレーボール:ショートトレーラー

スパイク バレーボール:ロングトレーラー

■関連サイト
『スパイク バレーボール』公式サイト

(執筆/編集:ゲームのお話)