アークシステムワークスは本日（2020年10月11日）、PS5/PS4/PC/AC用対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-（ギルティギア ストライヴ）』の発売日を2021年4月9日に決定した。価格はスタンダードエディションが7,800円、アルティメットエディションが12,500円、デラックスエディション（ダウンロード版）が10,500円（各税抜）。併せて最新トレーラーが公開。
早期購入特典は、「GGST ソル＆カイ 特別カラー」。ソルとカイのイメージカラーを交換した特殊カラーを対戦で使用できる。炎や雷のエフェクト色も変化。
アルティメットエディションとデラックスエディションは、スタンダードエディションより3日早く発売。デラックスエディションは、ゲーム本編とGGST シーズンパス1をセットにしたもの。アルティメットエディションは、デラックスエディションの内容にGGST デジタル『サウンド&アートワークス』、GGST アルティメットエディション 特別カラーを追加したものとなる。
GGSTシーズンパス1の価格は、3,000円（税別）。発売後追加される『キャラクター5体』、発売後追加される『バトルステージ 2ステージ』、全20キャラに対する追加のカラー（各キャラ５色）、アナザーストーリーが手に入る。
■GUILTY GEAR -STRIVE-：発売日決定トレーラー
■GUILTY GEAR -STRIVE-："What do you fight for" MV (Short Ver.)
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■関連サイト
◆『GUILTY GEAR -STRIVE-』公式サイト