コーエーテクモゲームスは本日（2021年3月12日）、2021年4月22日に発売を予定しているPS4/Nintendo Switch/Steam用錬金術再生RPG『アトリエ ～不思議の錬金術士 トリロジー～ DX』の公式サイトにて、新要素の情報を更新した。
『新要素』（新規コンテンツ）ページに、『フィリスのアトリエDX』の追加乗り物「タルプレーン」「トイドーザー」「ドロップシップ」、追加探索道具「プニドローン」、追加クエスト「調子の悪いパルミラ？」「7体のモンスターを倒すと」がそれぞれ追加された。
「タルプレーン」は燃料アイテムを使用して通常より早く移動でき、コンテナ内にあるアイテムを装備可能。LP消費を抑えたり、移動中にHP・MPが回復する効果も。
「トイドーザー」は「タルプレーン」と同様に通常より早く移動できる他、ボタンを押している間は自動的に採取が可能に。さらに搭乗中、敵に襲われなくなったり、採取で高品質の材料が取れるようになる。
「ドロップシップ」は水中で必要となるエアドロップの消費が早くなる代わりに、水中を通常より早く移動が可能。LPの消費を抑えることもできる。
「プニドローン」はフィリスの探索をサポート。マップの踏破率が上昇しやすくなり、付与する効果によって悪天候時のデメリットを解消したり、カゴの容量を増加させる。
■関連サイト
◆『アトリエ ～不思議の錬金術士 トリロジー～ DX』公式サイト
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