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『魔界戦記ディスガイア7』の紹介ムービー第6弾公開 舞妓、盗賊、巨眼族など真の主役“汎用キャラ”や転生システムについて

(火)

 日本一ソフトウェアは本日(2023年1月24日)、2023年1月26日に発売を予定しているPS5/PS4/Nintendo Switch用ソフト『魔界戦記ディスガイア7』の紹介ムービー第6弾“私立ディスガイア学園 6時間目「主役は45体!?」”を公開した。

 アーチャー先生(声優:渡辺紘)、キョンシー(声優:高岸美里亜)の掛け合いと校長先生(声優:赤城進)によって進行する紹介映像“私立ディスガイア学園”の第6弾。最終回となる第6弾は、『ディスガイア7』に登場する汎用キャラクター45体たちについて。

 昔から登場している定番キャラクターや初登場のキャラクターまで個性的なキャラクターが勢揃い。新キャラクターの舞踊を駆使する日ノ本の華「舞妓」、普通の宝箱からもレアなアイテムを手に入れられる「盗賊」、全てを惑わす大きな瞳を持つ「巨眼族」、復活キャラクターの「ガンナー」、「猫娘族」のほか、仲間が死んだらパワーアップし、死んでも蘇る不死身のキャラクター「死姫族」を紹介している。

 また、キャラクターを別の種族に生まれ変わらせる転生システムも紹介。転生するとレベル1に戻るが、一部のステータスや技が引き継がれるので、何度も繰り返して最凶キャラを作り出すことが可能。

私立ディスガイア学園 6時間目「主役は45体!?」

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(執筆/編集:ゲームのお話)