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Switch『世界滅亡共有幻想マミヤ』 福山潤、梶裕貴ら豪華声優陣によるフルボイス化+新規スチル追加&ifシナリオを入手できるミニゲームを実装 OPムービーも公開

(木)

 dramatic create(ヒューネックス株式会社)は、Nintendo Switch用ソフト『世界滅亡共有幻想マミヤ』の発売日が2026年6月25日に決定したと発表した。ジャンルは世界滅亡共有幻想ADV。ジャンルは“世界滅亡共有幻想ADV(大ジャンル:アドベンチャー)”で、個人サークル「けんこうランド」が手がけたダークミステリー系ビジュアルノベルの移植版となる。また、発売に向けてオープニングムービーや出演キャスト情報、新要素も公開されている。

 本作は全3編で構成され、世界滅亡が予言された年の東京を舞台に、謎の存在“マミヤ”と出会った若者たちの運命を描く物語。PC(Steam)版は多言語字幕対応で国内外から高い評価を受けており、今回のSwitch移植にあたり待望のフルボイス化が実現した。

 Switch版には、福山潤、梶裕貴、伊野月修司、雨宮瞭、宮下栄治、木村颯ら人気声優陣が出演。さらに、ノベルゲーム史上初となる音声AIキャラクター「梵そよぎ」がキャストとして参加する点も大きな特徴となっている。「梵そよぎ」は梶裕貴の声を元にした音声合成ソフトで、日本語トーク版・ソング版・英語トーク版が展開されている。キャラクター配役は以下の通り。

●夏目:福山潤
●間宮:梶裕貴
●菊池リョウ:伊野月修司
●東條湊:雨宮瞭
●森近春樹:宮下栄治
●周防景人:木村颯

 移植にあたり、新規スチルやオリジナルミニゲームなどの新要素が追加される。具体的には以下の通り。

●「描き下ろし追加スチル」(本編内に新規スチルを収録)
●「オリジナルミニゲーム」(プレイすることで“ifシナリオ”を入手できるSwitch版限定コンテンツ)
●「フルボイス化」(豪華声優陣+音声AI「梵そよぎ」による完全ボイス対応)

 限定版には、「出演キャストによるフリートークCD」と「限定版用イラストを使用した特製ボックス」が付属する。

 Switch版は、原作の持つ重厚な物語性に加え、新規要素とフルボイス化によって“決定版”ともいえる内容に仕上がっている。

Nintendo Switch版『世界滅亡共有幻想マミヤ』オープニング映像

ストーリー概要
世界滅亡が予言された年の東京。
現実にしがみつきながら日々を繰り返す若者たちは、ある日“マミヤ”と名乗る謎の子どもと出会う。
その存在は次第に彼らの日常へ侵食し、拠り所となっていくが、その先には避けられない“死”が待ち受けていた――。

(執筆/編集:ゲームのお話)