Ubisoft(ユービーアイソフト)は、PS5/Nintendo Switch2/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/PC用新作ボードゲーム『MONOPOLY(モノポリー):スター・ウォーズ ヒーロー vs ヴィラン』を2026年6月11日に発売を予定している。
本作は、ライトサイドとダークサイドのキャラクターが入り乱れる銀河を舞台にしたチームバトル形式のモノポリー。プレイヤーはダース・モールやレイア姫といった人気キャラクターを自由に組み合わせ、固有アビリティを活かした自分だけのチームを編成できる。
基本ルールは、サイコロを振ってボードを進めるという従来のモノポリーと同じだが、「土地」の支配がめまぐるしく変化するダイナミックな展開や、戦況を一変させるGOイベントなど、最後まで緊張感のある戦略性が魅力となっている。
オンライン・オフラインの両方でチームプレイに対応しており、2対2や3対3といった編成でフレンドや家族と協力しながら銀河の覇権を争える。自由なチーム構成により、従来のモノポリーとは異なる戦略ゲームとしての側面が強まり、プレイごとに異なるドラマが生まれる点も特徴だ。
予約・先着購入特典として、ゲーム内で使用できる「テーマサイコロSET×2」が付属。特別デザインの「JAWA」(黒基調)と「CLONE TROOPER」(白基調)の2種類がセットになっており、スター・ウォーズの世界観をより深く楽しめるアイテムとなっている。
なお、Nintendo Switch2パッケージ版はキーカード形式を採用。初回プレイ時にはキーカードを本体に挿入し、インターネット経由でゲームデータをダウンロードする必要がある。ダウンロード後は、キーカードを挿入することでオフラインでもプレイ可能となる。
スター・ウォーズという巨大なIPと、世界中で親しまれてきたモノポリーの組み合わせは、これまでもさまざまな形で展開されてきたが、本作はチーム制という新たな切り口によって、シリーズに新鮮な風を吹き込んでいる印象だ。キャラクターごとの固有アビリティが戦略性を大きく左右するため、単なるコラボ作品にとどまらず、スター・ウォーズの世界観を理解しているほど奥深く楽しめるゲームデザインになっている点も興味深い。
また、2対2や3対3といった協力プレイが可能になったことで、従来のモノポリーにありがちな長時間の個人戦とは異なる盛り上がり方が期待できる。仲間と相談しながら銀河の支配を目指す体験は、家族や友人とのゲーム時間をよりドラマチックなものにしてくれるだろう。GOイベントによる一発逆転の要素も相まって、最後の瞬間まで誰も勝敗を予測できないスリリングな展開が生まれそうだ。
スター・ウォーズのファンはもちろん、モノポリーを遊び慣れたプレイヤーにとっても、新しい体験を提供してくれるタイトルになりそうだ。発売後、どのような戦略やチーム構成がコミュニティで話題になるのか、今から楽しみにしたいところだ。