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『餓狼伝説 City of the Wolves』ヴォルフガング・クラウザーの紹介動画公開 裏社会の帝王が圧巻の存在感で“復讐の帰還”を告げる

公開日: (金)

 株式会社SNKは2026年4月17日、PS5/PS4/Xbox Series X|S/Steam/Epic Games Store用対戦格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』(略称:餓狼伝説 CotW)について、Season 2 DLCキャラクターの“シュトロハイムの血を引く闇の帝王”「ヴォルフガング・クラウザー」を2026年4月24日に配信すると発表した。あわせて、クラウザーの紹介映像も公開されている。

 クラウザーは1992年発売の『餓狼伝説2』で初登場した人気キャラクター。身長2mの巨躯と額の十字傷が象徴的で、裏社会を支配した“闇の帝王”として知られる。本作では、重厚な打撃と長いリーチを活かした制圧力の高いバトルスタイルを継承しつつ、最新作ならではの操作感で再構築されている。声優は日本語版を青山穣、英語版をPatrick Seitzが担当する。

 公開された映像では、鎧を纏い腕を組む威厳ある姿から、上半身裸で戦うお馴染みのスタイルまで、クラウザーの魅力を余すことなく収録。レッグトマホーク、ブリッツボール、カイザーウェイブなどの代表技に加え、アンリミテッドデザイアのような乱舞技からギガティックサイクロン、そしてカイザーウェイブへと繋ぐ超必殺技も確認できる。

 さらに、今回のDLCではクラウザーの新ストーリーを描く「ARCADE MODE」と「EOST MODE」も追加される。「ARCADE MODE」では、帝王としての生き方を取り戻すため、かつて決着のつかなかった伝説の狼との再戦に挑む。「EOST MODE」(RPGモード)では、長い時を経てサウスタウンへ戻ったクラウザーが、ある目的を果たすため街を巡る物語が展開。変貌した街並みの中で、帝王が何を見据えるのかが描かれる。

 また、『餓狼伝説 City of the Wolves』は4月24日に発売1周年を迎える。これに合わせてメジャーアップデートが実施される予定で、詳細は前日の4月23日(12時~12時30分)配信「発売1周年記念番組」にて発表される。配信場所はSNK公式YouTubeチャンネル。

 同番組には、近藤隆(テリー・ボガード役)、安済知佳(プリチャ役)、近谷駿斗(SNK ディレクター)、山本哲也(SNK アートディレクター)が出演。1年間の振り返り、ユーザーからのメッセージ紹介、開発陣コメント、eスポーツ選手からの映像、そしてメジャーアップデートの最新情報が公開される。

餓狼伝説 CotW:ヴォルフガング・クラウザー(日本語ボイス)
餓狼伝説 CotW:ヴォルフガング・クラウザー(英語ボイス)

 クラウザーの紹介映像は、まさに“闇の帝王”の名を再確認させる内容だった。鎧を纏った静かな威圧感から、上半身裸で繰り出す豪快な一撃まで、その存在そのものが画面越しに迫ってくる。レッグトマホークやブリッツボールといったお馴染みの技はより重厚に、そして乱舞技からギガティックサイクロン、最後のカイザーウェイブへと至る流れは、帝王の帰還を高らかに宣言するかのような迫力がある。

 長い年月を経ても衰えを知らぬその風格と、映像全体に漂う圧倒的な支配者の気配は、クラウザーファンはもちろん、シリーズを知らないプレイヤーにも強烈な印象を残すはずだ。現代へ帰還した闇の帝王の新たな伝説が、いま再び幕を開ける。

 そして本作は、1周年を迎える4月24日に向けて、クラウザー追加のほかに、バランス調整を含むメジャーアップデートを予定しており、より幅広いプレイヤーが楽しめる内容へと進化していく。節目のタイミングで訪れる「帝王の復活」は、シリーズに新たな熱気をもたらしそうだ。

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(執筆/編集:ゲームのお話)
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