任天堂は2026年4月21日、Nintendo Switch 2用ソフト『スプラトゥーン レイダース』の発売日を2026年7月23日に決定したと発表した。価格はパッケージ版が7,480円、ダウンロード版が6,480円(いずれも税込)。あわせて、調査映像と称した最新トレーラー(発売日決定トレーラー)も公開されている。
本作は『スプラトゥーン』シリーズのスピンオフ作品で、新たな舞台「ウズシオ諸島」を中心に、主人公・メカニックとすりみ連合が「オタカラ」を巡って大冒険を繰り広げる。
最新トレーラーは、ウツホやマンタローがメカニックに呼びかけるシーンから始まり、「体とノドの調子はどうだ?」のセリフとともに、主人公の声やヘアスタイル、眉、目などを選べるキャラクターカスタマイズが紹介される。
続いて、「ウズシオ諸島」のさまざまなエリアを探索する様子や、射撃武器を使ったバトル、お宝である「旧時代のシャケ像」を手に入れるシーン、メカニックルームでのガジェット開発など、多彩なプレイ映像が展開される。
さらに、新たに開発したガジェットを使った斬撃アクションや、各種装置を駆使して戦う場面、パーツを付け替えて性能をカスタマイズする様子も確認できる。パーツ変更によって斬りつけサイズやオーバーパワー(ヒット)、ダメージが向上したり、斬りつけが縦向きになり攻撃力が上がる「縦斬りモード」をONにするなど、幅広いカスタマイズが可能となっている。
また、激しい乱戦シーンや個性豊かなキャラクターたちの姿など、本作の魅力が凝縮された場面も多数収録されている。
映像の最後には、『スプラトゥーン レイダース』と同時発売されるamiibo(アミーボ)「フウカ(レイダース)」「マンタロー(レイダース)」「ウツホ(レイダース)」も登場し、それぞれのデザインを確認できる。
今回のトレーラーは、『スプラトゥーン』シリーズが持つポップでユーモラスな世界観をそのままに、スピンオフならではの新鮮な冒険要素がしっかりと盛り込まれている印象だった。
探索、バトル、ガジェット開発、カスタマイズといった多彩な要素がテンポよく紹介され、シリーズファンはもちろん、アクションアドベンチャーとしての魅力に惹かれる新規プレイヤーにも強く訴えかける内容になっている。特に、ガジェットやパーツの付け替えによって戦い方が大きく変化する点は、プレイスタイルの幅を広げてくれそうで期待が高まる。
また、「すりみ連合」のメンバーであるウツホ、マンタロー、フウカといったおなじみのキャラクターたちが物語に深く関わることで、シリーズのつながりを感じられるのも嬉しいポイントだ。
映像全体からは、未知の島を巡るワクワク感や、メカニックとして成長していく主人公の姿が描かれており、どんな冒険が待ち受けているのか想像が膨らむ。amiiboの新デザインも含め、発売が待ち遠しくなる内容のトレーラーだった。