アイディアファクトリー(オトメイト)は本日(2026年5月13日)、2026年9月10日に発売を予定しているNintendo Switch用乙女向けダークゴシックファンタジーADV『BLACK WOLVES SAGA -Weiβ und Schwarz- for Nintendo Switch』のオープニングムービーを公開した。
本作は、2017年1月26日に発売されたPS Vita用ソフト『BLACK WOLVES SAGA -Weiβ und Schwarz-(ブラック ウルヴス サーガ ヴァイス ウント シュヴァルツ)』をNintendo Switch向けに移植したタイトル。PC用ソフト『BLACK WOLVES SAGA -Bloody Nightmare-』(2012年4月26日発売)と、PSP用ソフト『BLACK WOLVES SAGA -Last Hope-』(2012年12月20日発売)の2作品の内容を1本にまとめて収録している。
オープニングムービーでは、lasahが歌う主題歌「Anesthesia」(作詞:lasah、作曲/編曲:亀岡夏海)を使用。ラス・ヴォガード(声優:梶裕貴)やネッソ・ガーランド(声優:三木眞一郎)をはじめとするキャラクターたちが登場し、世界観を象徴する演出や、物語の一端を垣間見せるイベントスチルも多数盛り込まれている。
『BLACK WOLVES SAGA』は、独特のダークゴシックな世界観と、登場人物たちの複雑な感情が絡み合う重厚な物語が魅力のシリーズだ。今回公開されたオープニングムービーは、その空気感を鮮烈に呼び起こす内容となっており、楽曲「Anesthesia」の静かで不穏な旋律とともに、キャラクターたちの運命が交錯する物語の幕開けを予感させる仕上がりになっている。
Switch版では2作品のストーリーを1本で楽しめることもあり、シリーズ未体験のプレイヤーにとっては世界観に浸る絶好の機会となりそうだ。また、すでにPS Vita版などでプレイしたユーザーにとっても、改めて物語を振り返る良いきっかけになるだろう。オープニングが放つ独特の空気感と美しさが、作品への期待を一層膨らませてくれる。