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『クライムライト/CRYMELIGHT』最新映像公開 アリス(声優:千本木彩花)やメアリ(声優:関根瞳)ら主要キャラ&スキルカード・懺悔・武器の強化システムを紹介 

公開日: (金)

 フリューは本日(2026年7月3日)、2026年11月5日に発売予定のPS5/Nintendo Switch2/Steam(PC)用懺悔して強くなるローグライクアクション『クライムライト/CRYMELIGHT』の最新映像として、イントロダクショントレーラーを公開した。

 本作は、愛のために罪を背負った無垢な少女たちが、その過去と向き合いながら懺悔を重ねることで力を解放していくローグライクアクション。選択と成長が周回ごとの戦いに変化をもたらし、プレイヤーは懺悔によって強さの形が塗り替わっていく過程を体験することになる。

 トレーラーは、全身を鎧で覆った巨大な敵「ハートのキング」との迫力ある戦闘シーンから幕を開ける。死者の魂が囚われる異世界「ワンダーランド」を探索する様子のほか、アリス(声優:千本木彩花)、メアリ(声優:関根瞳)、チェシャ(声優:首藤志奈)、マッド(声優:小鹿なお)、マーチ(声優:天海由梨奈)、白兎(声優:篠原侑)といった主要キャラクターの紹介と、それぞれのキャラクターボイスも収録されている。

 さらに、トランプ型のスキルカードで役を作るとスキルが強化される「ポーカーシステム」、背負った罪を告白し力へと変換する「懺悔システム」、入手した素材を用いて仕立て屋で武器を強化する要素など、本作の特徴的なゲームシステムも映像内で確認できる。

クライムライト/CRYMELIGHT:イントロダクショントレーラー

 映像では、本作が提示する世界観とゲームデザインの方向性が明確に示されている。ワンダーランドの世界観とローグライクというシステムがプレイヤーが探索する環境に一定の緊張感を持たせている。キャラクター紹介については、主要人物の性格や立ち位置を簡潔に把握できる構成となっており、ボイスを含めて作品の雰囲気を掴むには十分な情報量だと感じられる。

 ゲームシステム面では、スキルカードの役を利用したポーカー形式のスキル強化や、懺悔による能力強化など、ローグライクの反復性に対して独自のアプローチを加えている点が特徴的である。これらの要素が実際のプレイフィールにどの程度影響するのかは不明だが、少なくとも映像からは、単なるランダム性や周回性に依存しない構造を目指していることが読み取れる。また、素材収集と武器強化の導線も示されており、プレイヤーが周回ごとに成長を実感できる仕組みが用意されていることがうかがえる。

 世界観、キャラクター、そしてシステムの三要素がどのように結びつくのかを判断するための材料として十分な内容になっている。実際のゲーム体験がこれらの要素をどの程度、統合できているかは、発売後の評価を待つ必要があるが、少なくとも現時点では、独自性を持ったローグライクアクションとして一定の注目に値する作品だと言える。

(執筆/編集:ゲームのお話)
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