MAGES.(メージス)は、本日(2026年7月23日)発売したNintendo Switch 2/Nintendo Switch用アドベンチャーゲーム『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 Memorial Vacation』について、そのプレイ動画第2弾を公開した。
本作は、人気ラブコメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』初のコンシューマゲーム化作品。藤宮周(声:坂泰斗)と椎名真昼(声:石見舞菜香)が恋人として迎える初めての夏休みを、赤澤樹(声:八代拓)、白河千歳(声:白石晴香)とともに楽しむ沖縄旅行として描く、オリジナルストーリーのフルボイスADVとなっている。
今回公開されたプレイ動画では、真昼が立てた旅行プランに沿って一行が沖縄観光を満喫する場面が収録されている。琉球王国の歴史に触れてテンションが上がる周に、千歳が「なんか怖っ」と驚く様子や、樹が「周があんなにはしゃぐのは珍しい」と感心する姿が描かれる。すると真昼は、「周くんが最近観ているドラマが琉球王国を舞台にしていて……ここに来れば喜ぶと思って」と、プランに組み込んだ理由を照れながら明かす。
その答えに、樹と千歳はすかさず茶化し始める。「学校では真面目で公平なまひるちゃんが、彼氏が喜びそうな場所を選んじゃうなんてねぇ」とからかわれ、真昼は慌てて「周くんだけのためじゃなくて、沖縄の歴史を知れば旅行がもっと楽しくなると思って……」と返答。さらに「私も一緒にドラマを観ているので、だんだん興味が湧いてきて」と続ける。
すると千歳が「一緒に観てるんだあ」と追撃し、樹も「夜な夜な薄暗い部屋で、二人肩を並べて観てるわけか」と悪ノリ。真昼は顔を赤らめながら「変な言い方しないでください」と抗議するが、その反応すら千歳には「まひるんの反応だけでも十分かわいいけど、からかうなら周もこの場にいてくれないとねー」と微笑ましく映るようだ。そんな和気あいあいとしたやり取りで、動画は締めくくられている。
プレイ動画第2弾は、キャラクター同士の距離感や関係性の温度がそのまま伝わってくる仕上がりになっている。真昼の反応が生み出す柔らかな空気感はもちろん、樹と千歳の軽妙な掛け合いが加わることで、4人で楽しむ沖縄旅行の雰囲気がより鮮やかに立ち上がってくる。特に、真昼が周の好みに合わせて旅行プランを組んだことを照れながら明かすシーンは、恋人同士になった二人の今を象徴するような温かさに満ちており、これまで積み重ねてきた関係が新しい形で深まっていく瞬間を目の当たりにしたような感動があった。
また、からかわれて赤面する真昼の反応や、それを見てさらに盛り上がる樹と千歳のやり取りは、まるで友人グループの旅行をそっと覗き見しているような臨場感があり、ADVならではのキャラクターが本当にそこにいる感覚を味わえる。さらに、キャスト陣の掛け合いの心地よさや、フルボイスで描かれる日常の温度感がしっかり伝わってくる。
恋人として初めて迎える夏休みという特別な時間を、沖縄という舞台でどう過ごしていくのか。今回の動画は、その一端をそっと覗かせてくれる。
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