清司麗菜、口内炎とニキビの薬を間違えて塗る「ただの馬鹿になって悲しい」

▼19歳になって可愛い馬鹿から、ただの馬鹿になった――

清司麗菜：
中学生の頃とかは結構、馬鹿キャラみたいな感じで私。大人メンバーから「馬鹿だなあ」って可愛い馬鹿みたいな感じだったんですけど。今は、多分可愛げがなくなったんでしょうね。確かに二期生が来たっていうのはでかいですね。二期生、可愛いもんな。あおちゃん（古舘葵）には負けるな、もう勝てるところ、何もないわ、あおちゃんに（笑）。……そうですね、19歳になって、うん、この感じってことは、ただの馬鹿でしたね。ただの馬鹿になりましたね、可愛い馬鹿から。私ね、すごい一個、馬鹿なエピソードがあって、昨日の話なんですけど……。

▼寝ぼけた状態で口内炎の薬を舌に塗ったら――

視聴者のコメント：
可愛い馬鹿だよ。

清司麗菜：
本当、じゃあこれ聞いても可愛いって思えますか、思える？あのね、昨日ね、さっき舌がちょっと痛いって言って、口内炎か分かんないんですけど、舌にちょっと炎症起こしていて痛いんですけど、寝る前に口内炎の薬を塗ろうと思って。寝てから気付いて、結構寝ぼけてたっていうのもあるんですけど。一回ベッドに入ってから、「あっ、口内炎の薬塗ろう」と思って起きて電気点けて、塗ろうとしたんですよ。そしたら、なんか塗った瞬間、めっちゃもう、めっちゃ苦い味して、意味分かんない位……なんかもう、こんな苦いの初めて位、苦い味がして……。

▼舌に大量に塗っていたのは、口内炎の薬じゃなくて――

清司麗菜：
見たら、それ口内炎の薬で、口内炎の薬を、あっ違う！待って、口内炎じゃなくてニキビの薬だ！間違えました、ニキビの薬をベロにめっちゃ塗ってて……えっ、もうびっくりした。もうめっちゃくちゃ不味くて。口内炎の薬ってそんな味しないんですけど、めっちゃ苦かったの！まさかって思って見たら、口内炎（笑）じゃなくて、ニキビの薬を、ウフフッ、口に塗ってて。

治っ……え、でも分かんない、昨日よりは楽になったから、でもその後ちゃんと（ニキビの薬を洗い）落としたんですけど、落として口内炎の薬塗ったけど。昨日よりはすごい良くなってるから、毎日口内炎の薬塗ってても治んなくて。で、今ちょっと良くなってたってことは、もしかしたらニキビの薬が効いたのかも知んない（笑）

▼こんな馬鹿みたいなミスばかりして悲しい――

視聴者のコメント：
馬鹿だなあ。

清司麗菜：
ほら、やっぱ馬鹿じゃん。ただの馬鹿でしょこれは、悲しい、なんか19歳にもなってこんな馬鹿みたいなミスして。なんか19歳になってからこんなことばっかりなんですよね、本当に。失敗してばっかり、悲しい。いや、でもみなさん真似しないで下さいね、絶対。たまたま今日が治る日だった、だけだと思うので。治り始めただけだと思うので、別にニキビの薬が効いた訳じゃないと思う。でも昨日めちゃくちゃ痛かったのに、良くなってるんだよね、考えてみれば。

視聴者のコメント：
しませんので。

清司麗菜：
ウフフッ（笑）そうですよね、「やってみま～す」なんて人いないよね、はい、ごめんなさい。馬鹿エピソードでした、ちゃんちゃん。