川越紗彩「角ゆりあがめっちゃかっこいい、真面目な話をすらすらと当たり前のように話せて凄い」

▼――話すのが苦手だから、今年の抱負は“話す”

川越紗彩：
話すか聞くかだったら聞く人だからさ、フッハハ（笑）聞く……そう、聞く専門だからさ。話すの本当に苦手で、だから今年の抱負は、話すにしたんです。そう、話すのが苦手過ぎて、あの～、目標にしました。

▼――自分からもっと話していけるように頑張ろうと思う

川越紗彩：
もうだって、成人したし、大人じゃないですか。だから、やっぱ、ある程度話せないとちょっともう～、社会に出られないよっていう、ウッフフフフ（笑）……感じなんで、抱負です、抱負にしました、そう。仕切り、というかなんか、自分からちゃんと、もっとちゃんといけるように、頑張ろうって思う。

▼――無駄なことは話せるけど、真面目な話ができないので改善していきたい

視聴者のコメント：
結構話せてると思うけど。

川越紗彩：
そんなことないんだよね。無駄なことを話せるけど、なんかちゃんとしたこと話せないから、そこが駄目なんですよ。なんか、どうでもいい話はいくらでもできるんですけど、ちゃんとした話が本当にできないので、そこを改善していきたい。本当になんかさ、本当にさ、どうでもいいことしか話さないからさ、それは話せるんだよ、全然。でもなんか、ちゃんとした場で真面目な話とかできないから、そこが駄目なところ。だからなんかしっかり話せる人って、いいなあ～って思うし、すごいかっこいいなって思います。

▼――真面目な話を当たり前のようにできる角ゆりあをかっこいいと思った

川越紗彩：
角さん（角ゆりあ）とかさ～……すごいなって本当毎回思う。その成人式のお話とかもなんか、殆ど角さんが、その仕切りでやって下さって……いや、かっこいいって思った、ウフフフ（笑）。いや、もう、え～めっちゃかっこいいって思った。 しかもそれをすらすらと当たり前かのようにさ、話せちゃうっていう、すごさ。そうだよね、みんな練習とか努力とかをしているんですよね、きっと。本当にみんなすごいです、本当に、尊敬するところがあるからね。