清司麗菜、大塚七海との仲の良さを語る「何でもない時に身体に触れて来る」

▼――二人は良い意味で先輩・後輩という感じがしない

大塚七海：
ちょっと私たちの関係性を説明して頂けますか？

清司麗菜：
なんだろうな～。私たちは……やっぱ先輩、後輩っていう関係ではあるけど、一緒に公演やってる仲間でもありますし。

大塚七海：
そうですね。

清司麗菜：
なんだろ。本当にいい意味で先輩、後輩って感じがしない。

大塚七海：
えっ、嬉しい。

清司麗菜：
しないんだけど、でもななみちゃんはすごい、仲いいと思ってるんだけど私は、ななみちゃんのこと。でもすごい腰が低い、常に（笑）。

大塚七海：
えっ、そうですか、私。

▼――ななみんはれいにゃーにグイグイ行ったり、何でもない時に身体に触れたりしてる

大塚七海：
でも、れいにゃーさんにめっちゃ、（私が）超、死ぬほどグイグイ行ってますよね？なんか。

清司麗菜：
うん。

大塚七海：
申し訳ないほどグイグイ行ってる。

清司麗菜：
え～そう、めっちゃ来る！

大塚七海：
（笑）

清司麗菜：
めっちゃなんか～、めっちゃ来るんです、レッスンの時。

大塚七海：
そう！

清司麗菜：
いや、嫌じゃないんだけど、なんかめっちゃ来んな～って、エヘヘ（笑）

大塚七海：
アッハハハハ（笑）

清司麗菜：
でも嬉しい。ななみちゃん、何でもない時になんか私の、触れて来るんですよ、身体に。

大塚七海：
背後にいますよね、いつも。

清司麗菜：
うん。しかも別になんかする訳でもなく、トンと、細タッチ（ソフトタッチ）みたいな感じでしてくるのがちょっと、なんか、どう反応していいのか分かんなくて。

大塚七海：
本当いつも微妙な反応しますよね。

▼――ちょっかい出されても反応薄いのに……

清司麗菜：
そうなんです。私ってすごいそういうメンバーにちょっかい出されてすごい反応薄いじゃないですか。分かる？

大塚七海：
確かに（笑）

清司麗菜：
薄いでしょ。それなのにちょっかい出してくれるのがすごいなって思って。

大塚七海：
アハハ（笑）え、でもたま～に、たま～にいい反応してくれるので、はい。

清司麗菜：
ああ、そのたま～にを期待して？

大塚七海：
はぁい。

清司麗菜：
フフフ（笑）

大塚七海：
でも本当にこの「山隣（やまここ）」（山田の隣（ここ）空いてますよ公演）始まってからめちゃめちゃ仲良くなれてめっちゃ嬉しいです。

清司麗菜：
ねっ！嬉しい～。

▼――ななみんにお風呂を断られた事が忘れられない

清司麗菜：
でも仲良くなったのに全然プライベートで遊べてないんですよね。

大塚七海：
確かに、遊びたいですよ（笑）

清司麗菜：
遊びたい！本当に～。

大塚七海：
お風呂入りたいです。

清司麗菜：
嘘吐け、断ったクセに。

大塚七海：
フハハハハ（笑）

清司麗菜：
忘れらんない、ななみちゃんにお風呂断られたの。

大塚七海：
フフフ、でもお風呂入りたくは……。

清司麗菜：
私、仲良くなった人とは基本、お風呂入れるんだよ。

大塚七海：
それはおかしいですって。

清司麗菜：
ちょっとまだ（二人の仲は）微妙かな。

大塚七海：
えっ、二期生でいます、（一緒に）入った人。

清司麗菜：
……いないわ。

大塚七海：
ほらぁ、フフフ（笑）

清司麗菜：
いやでも、さら（小見山沙空）とか絶対入ってくれるでしょ。

大塚七海：
確かに。

清司麗菜：
ムフフ（笑）

大塚七海：
さらは絶対入りますね。

清司麗菜：
さらは絶対入ってくれる。