NGT48・本間日陽「実家にエアコンが無いから帰りたくない」と話す。「家に居るのに熱中症みたいな感じになる」

本間日陽：
はい、今日はあの～夏休み……。

徳井健太：
スカート短いっすね。

本間日陽：
うふふふ。

加藤浩次：
別にもうワンピースとかいいじゃない。夏休みの子供ってイメージだから。

本間日陽：
夏休みで着ました。

徳井健太：
でも本間さん子供じゃないもんね。

本間日陽：
いやでも、一応ギリギリ子供……。

品川祐：
ちょっとアニメの中の雰囲気をちょっと意識してんじゃないの？宮崎駿さんとかの世界観……。

本間日陽：
あ～。

徳井健太：
だから8歳とかの世界観ってことですよね。本間さん19だっけ？

本間日陽：
はい、19歳です。

徳井健太：
19歳の子が着ちゃうとちょっと短いかな～スカート。

本間日陽：
でもこのワンピース、凄いお気に入りであの～先輩の、はい先輩の北原里英さんからお下がりで頂いたものなんです。

徳井健太：
キタリエそんなん着てたんだ。

本間日陽：
はい、キタリエさんから頂きました。なので……ひまわり柄で。

品川祐：
虫籠なんにも入ってないの？

本間日陽：
入ってます。クワガタ捕まえて来ました。

品川祐：
ええ～～～～。

本間日陽：
本物じゃないでーす。百均で捕まえて来ました。

品川祐：
なんだよ～47にもなってリアクションしちゃった。ええ～～って。

本間日陽：
はい、それでですね。私あの、新潟市内で一人暮らしを今してるんですけど、やっぱり今家族……あの姉妹とかが夏休みっていうのもあって時間があるなら実家に帰っておいでって親が凄い連絡してくれるんですね。

加藤浩次：
そりゃそうだろうな。心配だからな。

本間日陽：
はい、でも私実家に帰りたくないんですよ。

加藤浩次：
なんでえ？

本間日陽：
あの、実は実家にエアコンが無くて。

加藤浩次：
新潟だからしょうがねえだろ。

本間日陽：
いや（笑）新潟はでもみんなありますよ。

加藤浩次：
嘘吐けえ。

本間日陽：
ほ～んとです。でもなんか私の実家はエアコンが一台も無くて、あのこの間も帰ったら部屋32度……一番涼しい所で32度あって、もう家に居るのに熱中症みたいな感じになってしまって。

加藤浩次：
扇風機は？

本間日陽：
あ、扇風機は家に3台あります。

加藤浩次：
あんじゃん。

徳井健太：
扇風機で頑張ってんだ。

本間日陽：
なのでみんな扇風機で涼んでるんですけど、なんか両親とか家族はもう「慣れだよ、慣れ」って。もう凄いずっと暑いよ、もう信じられないくらい暑いって言ってたら、「もうこんくらいで暑い暑い言うな」って凄い逆に怒られちゃって、なんか当人たち曰くは……。

加藤浩次：
まだ涼しいでしょ、新潟。

本間日陽：
いやなんか、寝てたら逆に寒く感じちゃうんですって、ちょっと温度が下がるだけで。もう暑い中、エアコン無しで生活してるので。だから「もう大丈夫だよ」って「これでも生きて行けるよ」って言うんですけど。

加藤浩次：
昔の人はみんなそうだったわけだからね。

本間日陽：
まあそうですよね。でも、なんか実家にエアコン付けて欲しいなってやっぱり思います。

加藤浩次：
買ってあげればいいじゃない？

本間日陽：
あ、そうですね。

加藤浩次：
あなたの給料で買ってあげればいいじゃない？

本間日陽：
20歳になるので親孝行、家族孝行で……。はい、是非頑張って貯金したいなと思います。