エクスペリエンスは本日(2026年5月15日)、2026年5月28日に発売を予定しているNintendo Switch用ディストピア・ダンジョンRPG『デモンキルデモン ~黄泉1984~』のプロモーションムービー第3弾を公開した。
本作は、地下探行士(アンダーノーツ)幽閉事件から5年後の世界を舞台に、黄泉共立高校の生徒たちが教室ごと地獄へ転移させられるところから物語が始まる。生き延びるため、仲間の死体を蘇生して戦力とし、蠢く闇へ立ち向かう新作ダンジョンRPGだ。
ムービーは、一人の生徒が光の刃で胸を貫かれ、断末魔を上げる衝撃的なシーンから幕を開ける。続いてゲーム内ニュース画面に切り替わり、「東京都黄泉区 消えた37人!? 謎の消失事故!?」という報道が流れる。地下探行士育成を行う黄泉共立高校で発生した消失事故により、教師と生徒あわせて37名の安否が不明になっているという。
その後、タイトルコールとロゴが表示され、デモン化した少女「天河羽衣里/あまかわ はいり」、クール&狂気「夜坂撫子/やさか なでしこ」、誇り高き軍人「ゴンド・マイケル(ゴンド中佐)」、お調子者の謎の男「ガリレオ」、謎のデモン「デウスマン」、謎多き女の子「フェル」、フェルの保護者「クロス」、黄泉連合総督府総督「マリア・フーヴァー」といったキャラクターが紹介されている。
映像の終盤では、ダンジョンの扉が開く演出とともに、複数のモンスターの姿や探索、ステータス画面、会話シーンなど、ゲームプレイの一端を確認できる。
今回公開されたPV第3弾は、作品が持つ独特の世界観を、これまで以上に鮮烈に印象づける内容だった。教師と生徒たちが突然地獄へと転移させられるという理不尽な事件や、個性豊かなキャラクターたちの存在、そして蘇生という禁忌を前提としたサバイバルの一端が垣間見えるゲーム画面など、短い映像の中に濃密な情報が詰め込まれている。特にキャラクター紹介パートでは、それぞれの立場や性格が一瞬で伝わる演出が光り、物語の奥行きを強く感じさせた。
また、終盤に映し出されたダンジョン探索や戦闘、会話シーンは、プレイヤーが実際に体験するゲームプレイの雰囲気をしっかりと伝えてくれる。閉ざされた地獄の空間を進み、仲間とのやり取りやキャラクター育成、そして蘇生システムを駆使しながら攻略していく本作ならではのプレイ感が、映像からも伝わってくる。エクスペリエンスらしい緊張感とダークさ、そしてドラマ性が融合した本作が、どのような物語を描き出すのか、想像を掻き立てられる映像だった。
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