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『ブリガンダイン アビス』最新映像公開 総プレイ200時間以上を想定した大規模戦略シミュレーション|六つの物語と二十四の国が交錯する大陸戦争

公開日: (木)

 ハピネットは本日(2026年7月30日)、2026年8月27日に発売予定のファンタジーウォーシミュレーションゲーム『ブリガンダイン アビス』(英題:BRIGANDINE ABYSS)の最新映像「2ndトレーラー」を公開した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S/Steamで、Xbox Series X|S版はダウンロード専売となる。

 2ndトレーラーの前半では、本作の戦闘を象徴する高低差のあるHEXマップを舞台に、人間ユニットとモンスターユニットが激突する迫力のバトルを紹介。攻撃・防御をはじめとした多彩なスキルを駆使して帝国の侵攻に立ち向かう戦術性、ユニットごとに異なる固有スキルを活かした戦い方、そして100種以上のユニットを組み合わせて編成する自由度の高い部隊構築など、シリーズならではの魅力が描かれている。

 映像の中盤からは、拠点の開発、新たなモンスターとの契約、探索による資材獲得や強化、行商からの装備購入といった「編成フェイズでの拠点強化」要素を紹介。さらに、帝国の侵攻に抗う6つの物語を収録した「ストーリーモード」、大陸に存在する24の国それぞれの目標達成を目指す「ミッションモード」も取り上げられており、両モードを合わせた総プレイ時間は200時間以上に及ぶという。

 また、本日より家庭用向け(PlayStation 5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S)の体験版の配信がスタート。体験版では「ストーリーモード」の序盤をプレイでき、「グラン・ドラグニカ」「スカーレットウィル」の2カ国から選択可能。プレイ範囲は第2節終了までとなっている。なお、体験版のセーブデータは製品版へ引き継ぐことはできない。

ブリガンダイン アビス:2ndトレーラー

 シリーズが長年培ってきた戦略性と世界観をさらに深化させ、プレイヤーの思考と創意工夫を存分に試す作品へと進化しているのが『ブリガンダイン アビス』だ。2ndトレーラーで示された戦闘の密度やユニット編成の幅広さは、ファンタジーウォーシミュレーションとしての遊びの奥行きを一段と押し広げており、戦場の一手一手に重みと緊張感をもたらしている。拠点開発や探索、契約といった編成フェイズの要素も、戦場だけでは語り尽くせない国づくりの醍醐味を支える重要な柱として機能し、プレイヤーが自分だけの戦略国家を築き上げていく楽しみを強く感じさせる。

 さらに、6つの物語を収録したストーリーモードと、24の国を舞台にしたミッションモードという大ボリュームのコンテンツは、世界観への没入と戦略の追求を長期的に楽しめる設計となっている。総プレイ200時間以上という数字は、単なるボリュームの誇示ではなく、何度も戦略を練り直し、異なる国やユニット構成で挑戦したくなるリプレイ性の高さを裏付けるものだろう。プレイヤーごとに異なる戦略の物語が生まれる、シリーズならではの深い遊び心が息づいている。

 そして、体験版の配信開始により、いよいよ本作の手触りを確かめられる段階に入った。限られた範囲ながら、序盤の国選びや戦局の変化を体験することで、本作がどれほど戦略性と物語性を高い次元で両立させているかを実感できるはずだ。発売まで残された時間はわずかだが、トレーラーと体験版を通じて期待はさらに膨らみ、プレイヤーそれぞれがどの国で、どの戦略で、どの物語を紡ぐのか……その選択の瞬間が待ち遠しくなる。

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(執筆/編集:ゲームのお話)
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