レベルファイブは、PS5/Nintendo Switch2/Steam用RPG『スナックワールド RELOADED(リローデッド)』の発売時期を2027年予定と発表した。あわせて最新プロモーションムービーも公開している。
本作は、2017年発売の『スナックワールド トレジャラーズ』を全面的に再構築したリメイク作品。グラフィック表現は質感や陰影、アニメ調の発色が大きく向上し、ゲーム性や操作レスポンスも現行機向けに最適化。さらに、アニメ版主人公・チャップを操作して物語を進める新規モードが追加され、原作ファンにも新鮮な体験が提供される。
今回のPVでは、チャップを主人公とした新たな冒険が描かれ、滑らかな操作性やテンポの良い戦闘アクションが強調されている。山あり谷ありのコミカルな展開に加え、ムフフなシーンを匂わせる遊び心も健在。ダンジョンの奥には、ガーディアン、デュラハン、セイレーン姉妹、クラーケンといった凶悪かつ個性豊かなボスモンスターが立ちはだかり、リメイク版ならではの迫力あるビジュアルで登場する。
映像では、チャップがマヨネら仲間と共にダンジョンを探索し、連携しながら強敵に挑むシーンも収録。ラストは「すべてが新作級にカンゼンカンペキRELOADED」というキャッチコピーで締めくくられ、リメイクの枠を超えた意欲作であることを印象づけている。
チャップを主人公に据えた新モードは、旧作の魅力を確かに踏襲しつつも、映像テンポの鋭さ、アクションの切れ味、キャラクターの躍動感がすべて現行機クオリティへと跳ね上がり、まさに新作級の体験を約束する仕上がりだった。コミカルで軽快な冒険の裏側に、ガーディアン、デュラハン、セイレーン姉妹、クラーケンといった強敵が次々と立ちはだかる構成は、「これは絶対に面白い」という確信を抱かせるほどの説得力を持っていた。
特に圧巻なのは、チャップと仲間たちの掛け合い、そしてダンジョンを駆け抜けるシーンが生み出す密度だ。キャラクター同士のテンポの良いやり取り、アクションの爽快感、ボス戦の緊張感が一気に押し寄せ、「早くプレイしたい」という衝動を直撃してくる。シリーズ特有のユーモアと、ゲームとしての純粋な手触りが高いレベルで融合し、リメイクという枠を軽々と飛び越えた、新しいゲーム版『スナックワールド』の幕開けを印象づける。
そして最後に掲げられた「すべてが新作級にカンゼンカンペキRELOADED」というコピーは、単純なキャッチではなく、今回のPVが提示した刷新度そのものを正確に言い表している。発売は2027年とまだ先だが、この映像を見た瞬間から、待ち時間すら楽しみに変わるほどの期待感が生まれる。シリーズの新たな到達点を目指す本作が、どこまでプレイヤーの想像を上回ってくるのか……その答えを確かめる日が、今から待ち遠しい。
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