NGT48の角ゆりあ(かどゆりあ)さんは、6月30日(火)、ショールームでの配信を行った。その配信内で同アイドルグループのメンバーに電話をして視聴者からの質問や題目に応じていた。
角さんは、四人目の相手として清司麗菜(せいじれいな)さんに電話をした。そして、角さんの誕生日前々日の出来事や、清司さんとの“ハート同盟”結成のきっかけ、お互いの第一印象、お酒に関すること等を話していた。
第一印象について、角さんは、初期の頃の清司さんと日下部愛菜(くさかべあいな)さんの二人が怖くて近付けなかったという。また、清司さんに私たちがドラフトから来たことを知っていたのかと聞かれて、知らなかったと答えた。それを聞いた清司さんは、知らなくて怖かったの?と驚いた。さらに、角さんは、その理由としてチャラかったと述べていた。
▼れいちゃんに電話を掛ける――
角ゆりあ:
ということで、このメンバーにかけます。出るかな?……もしもし。
清司麗菜:
もしもし、やっほ~。
角ゆりあ:
やっほーーー(笑)
清司麗菜:
元気ぃ~?
角ゆりあ:
元気。えっ、元気?
清司麗菜:
かぁ~ど(角)、誕生日おめでとう~~。
角ゆりあ:
え、ありがとう、ウッフフフ(笑)
清司麗菜:
えっ、誕生日なってから会ってないよね?
角ゆりあ:
会ってない。
清司麗菜:
会ってないよね、そうだよね。
角ゆりあ:
え~ありがとう。ちょっと急ですけど。
清司麗菜:
この前会って、ゆ(言)った時は……
角ゆりあ:
そう、誕生日の前々日だったんだよね。
清司麗菜:
あ、そうだ。
角ゆりあ:
前々日に、今日誕生日じゃーんとかって。
清司麗菜:
なんだっけ?NGTのアプリのTwitter(ツイッター)に……。
角ゆりあ:
あ、そうそう、誕生日。
清司麗菜:
のやつ見て、まんまにさ。
角ゆりあ:
そう、そう、あの、聞いて下さい、皆さん。なんかそのアプリで、6月19日が私の誕生日っていう風に配信されてたんですよ。(そ)したら、れいちゃんが、それを……えっガチで信じたの?ガチで信じたの?
※角さんの誕生日は「6月22日」
清司麗菜:
えっ、ほんと(本当)に、あんま言いたくないけど、ガチで信じちゃって私、メンバーの誕生日ほんとに覚えてないんです。
角ゆりあ:
そうなの!もう(笑)だからその日、れいちゃんと撮影が一緒だったので、会った瞬間、「角、誕生日おめでと~」って。
清司麗菜:
角~、誕生日おめでとうって言って(笑)。そしたら隣にいた、あいな(日下部愛菜)に「え、待って。あれ間違いだよ」みたいな言われて、それで気付いて、知らなくて私。
角ゆりあ:
ほんとに面白かった(笑)
清司麗菜:
ごめんね~あの時は。
角ゆりあ:
ちゃんと覚えて下さい。
清司麗菜:
覚えます。にじゅう~に(22日)、ですよね?
角ゆりあ:
そうですよ。
清司麗菜:
はい、覚えました、すみません。
角ゆりあ:
ということで、簡単に……。
▼角に誕生日プレゼントを買ったけど――
清司麗菜:
れいな、誕生日プレゼント、ねぇ、聞いて、聞いて、角。
角ゆりあ:
なに?
清司麗菜:
誕生日プレゼント、れいな、角に買ったんだけどね。なんか私、買った時、ぼけっとしてて~なんか、レジに持って行った時に、ラッピング頼むの忘れちゃって……。
角ゆりあ:
全然いいよ。いいよ、全然。
清司麗菜:
本当に最低だね、今年、ごめんね。
角ゆりあ:
全然、ありがとう。
清司麗菜:
ちゃんと用意したから、待っててね。
角ゆりあ:
楽しみに待ってるわ。
清司麗菜:
次会う時、渡すわ。
角ゆりあ:
ちょっと今更ですけど、簡単に自己紹介お願いします。
清司麗菜:
あっ、そうですね。ごめん、なんか紹介してんのかと思った。
角ゆりあ:
まだ紹介してないから。多分、(視聴者は)声で分かってるけど、一応ね。
清司麗菜:
あ、そゆこと?え、名前は一言も言ってないの?
角ゆりあ:
言ってない。あの、ヒントはTwitterで出したんだけど。
清司麗菜:
なるほどね。
角ゆりあ:
そうそう。
清司麗菜:
なんだ、普通に喋っちゃった、普通のメンバーとの電話みたいなノリで喋っちゃった。
角ゆりあ:
フフフ、自己紹介どうぞ。
清司麗菜:
改めまして、NGT48のれいにゃーこと清司麗菜で~~す。
角ゆりあ:
イェ~~~~イ。ということで、四人目はれいちゃんです。
清司麗菜:
もう四人目か。
角ゆりあ:
そう、四人目なの。でね、こっから(ここから)は、コメントでファンの皆さんから、れいちゃんへの質問とか、私とれいちゃんに話して欲しいお題をコメントで募るので、それに沿って話していけたらと思います。
清司麗菜:
なるほど……分かりました~。
角ゆりあ:
っていうことで、皆さん、質問など、カモン。
清司麗菜:
あるかな~?質問。
▼角&清司の“ハート同盟”結成のきっかけ――
角ゆりあ:
あ、早速、「ハート同盟の結成のきっかけは?」だって、アハハハハハハ(笑)
清司麗菜:
えっ、待って(笑)ハート同盟なんてさ~、マジで私と角のファンにしか知られてないよね、多分。自分たちのファンにしか。
角ゆりあ:
自分たちのファンでも知らない人いるんじゃない?っていうぐらい(笑)
清司麗菜:
確かに、そんなにしょっちゅう発信してるわけじゃないし。
角ゆりあ:
そうなの。
清司麗菜:
結構、弱いコンビっていうか同盟。
角ゆりあ:
えっ、なんで組んだんだっけ、なに?
清司麗菜:
なんか~、でも研究生公演の時から、シンメに、立ち位置、ポジションがシンメになったりすることが……多くって、歌割りとかも一緒のことが多くって、それで一緒に歌う度に、よくハートを作ってたから、うちらハート同盟じゃん!みたいな。……じゃなかったっけ?
※シンメ=シンメトリー、左右対称のこと
角ゆりあ:
そんな感じの気がする(笑)
清司麗菜:
そんな感じだよね、でも、そうだよね!
角ゆりあ:
そう、でもなんか本当に、れいちゃんと一緒になること多いんだよね。研究生公演に限らず、アンダーもさ、よく一緒だったじゃん。そう、なにかとペアっていうか、なることが多かった。
清司麗菜:
ライブとかでもさ、同じ歌割りで一緒に歌うとかも。
角ゆりあ:
えっ、そうなの、そうなの。
清司麗菜:
それで……作りました。
角ゆりあ:
ハート、です。
清司麗菜:
でも全然、発信はしていってないですね。
角ゆりあ:
そう、そりゃ弱いよなってなるけど。
清司麗菜:
知られてない。
角ゆりあ:
だからこれを機に是非、ハート同盟を知って下さい(笑)
清司麗菜:
はい、是非知って下さい。これからSNSで発信していくかどうか分かんないんですけど。
角ゆりあ:
そうね、お願いします。
▼れいちゃんは髪型をボブにするの?――
角ゆりあ:
あ、れいちゃ(ん)……「ショートカットにする予定は?」だって。ショートカットにするの?
清司麗菜:
えっ、ねぇ~、どう思う?私ず~っとねぇ、去年からボブにしたいなっていう、気持ちがあって。でも中々タイミングがなくて、勇気も出ずにできてないんだけど。
角ゆりあ:
え、見たい。え、初期ぐらいってことでしょ?
清司麗菜:
あ、そうそうそう、そういうこと。
角ゆりあ:
見たい見たい見たい。
清司麗菜:
見たい!って……似合うと思う?
角ゆりあ:
見たいと思う。
清司麗菜:
ずっと迷ってるんだよね。でも切ったら、切って後悔しないことってなくない、髪の毛。
角ゆりあ:
うん、ない。
清司麗菜:
だよねぇ。絶対後悔するって分かってるから中々、踏み出せずにいる。
角ゆりあ:
え~でもいいんじゃない、すぐ伸びるし、ウフフフッ(笑)
清司麗菜:
まあ、そうだね。じゃあ、その内するわ。
角ゆりあ:
ん~。そうだよ、今NGTボブいないじゃん。
清司麗菜:
え、ウソ……のえ(山田野絵)は?
角ゆりあ:
あ~、のえ。のえ、ボブ?あ~今髪伸びてるか。
清司麗菜:
大分伸びてるから、まあ、そうだね。ボブっていうボブはいないかも。
角ゆりあ:
だから、楽しみにしてるね、ウフフフッ(笑)
清司麗菜:
分かった。いつか、その内、NGTにいる内に絶対やります。
▼初期の頃のにゃーにゃーコンビは怖くて近付けなかった――
角ゆりあ:
あ、じゃあ「お互いの第一印象は?」だって。
清司麗菜:
あ~~~、いいねぇ、知りたい。
角ゆりあ:
え~私は、私のれいちゃんへの第一印象は……怖かった。
清司麗菜:
うわぁああああああ~アハハッ(笑)よく言われる~。
角ゆりあ:
そう、これは、初期のにゃーにゃーは、ちょっと、結構言われることだと思うんだけど。
清司麗菜:
言われてた~。言われてたと思う。
角ゆりあ:
初期の頃は、にゃーにゃーがちょっと怖かった。
清司麗菜:
怖かったって……怖いオーラとか全然、出してないよ。
角ゆりあ:
違う、え、なんだろう。なんか近付けなかった。
清司麗菜:
え、それはさ、あいなとれいなが、ドラフトから来たみたいなの、知ってた、角は?
角ゆりあ:
知らなかった。
清司麗菜:
あ、知らなかったの?知らなくって怖かったんだ。
角ゆりあ:
怖かった(笑)
清司麗菜:
じゃあ、怖かったのかな~?
角ゆりあ:
なんていうんだろ、なんかちょっと、なんだろ、なんか、チャラかった、アッハハ(笑)
清司麗菜:
チャラかった?確かに、今よりはちょっと……。
角ゆりあ:
ちょっとなんか、オラオラ感が出てたから、ちょっと近付けなかったけど、同じ研究生になってから、話すようになって、全然そんなことなかった、フッフ(笑)
清司麗菜:
なかった?ほんとに?今は怖くない?
角ゆりあ:
全然怖くない。
清司麗菜:
逆に今怖かったら、ヤバいよね。
角ゆりあ:
ヤバいよね、五年も付き合ってきて。
清司麗菜:
うん。怖いってやりづらっ!良かった~今。
▼角は一定のメンバーには心を開かない人見知りだった――
角ゆりあ:
そんな感じでした。れいちゃんは?
清司麗菜:
えぇええ~~~、なんだろうなあ。え、でも角、どうだったっけ?でも、最初期の頃から、つぐ(小熊倫実)と一緒にいたよね。だから、だからってわけじゃないけど、怖いっていうイメージは、まあなかったよね。
角ゆりあ:
え~本当に?
清司麗菜:
ないよ(笑)怖いイメージはない。
角ゆりあ:
あ~確かに、怖いは違うな。
清司麗菜:
でもやっぱり、二人共さ、角は今よりすごくキャピキャピしてたと……あっでも最初の頃はそんな、つぐといる時は結構喋るんだけど、あんまり一定のメンバーには、あんまり心を開いてないっていうか、人見知りなんだなっていうのは、すごく伝わってきた。
角ゆりあ:
あ~、え~でも、あ~ちょっと分かるかも。
清司麗菜:
慣れるまでに時間が……慣れたらめちゃくちゃ喋るし、めちゃくちゃ笑い声うるさいし。
角ゆりあ:
ねぇ~え~そんなことないじゃん(笑)
清司麗菜:
角のさ、初めてのさあ、大笑いを聞いた時、れいな、びっくりしたもん。いつだか覚えてないけど、どんな時だったか覚えてないけど、「えっ、角ってこんなに笑うんだ?」って思った気がする。
角ゆりあ:
マジ?(笑)
清司麗菜:
うん、だから、すごい人見知りで大人しい子ってイメージだったけど……人見知りは人見知りだよね。
角ゆりあ:
人見知りだね。
清司麗菜:
だよね。大人しくはない、全然。普通にうるさいし……。
角ゆりあ:
ちょっと、うるさいは違うじゃん?(笑)
清司麗菜:
話しやすい。角、だって意味分かんないところで笑うじゃん。
角ゆりあ:
違うんだって、私がおかしいんじゃなくて、みんなが笑わな過ぎ。だって面白いことが起きてるのに、みんなそれに耐性つけ過ぎてて、全然笑わないんだもん。
清司麗菜:
でも優しいのかも、もしかしたら、角が。優しいから、なんでも笑ってくれるんだけど、つまらないことでも(笑)
角ゆりあ:
つまらなくないんだって(笑)でも本当に、にゃーにゃーのやり取りが本当に面白いの。
清司麗菜:
あ~よく笑われる。
角ゆりあ:
だから、公演の時、机によく、にゃーにゃーと一緒の机に座ったりするんだけど。
清司麗菜:
あ~座ってるね。
角ゆりあ:
本当に面白いの、二人のやり取り。
清司麗菜:
あいなと二人で喋ってるのに、なんか笑い声聞こえるなと思ったら、角なんだよね。
角ゆりあ:
そうなの、フフフ(笑)本当に面白いから、ちょっと皆さん、ちょっと見て下さい。
清司麗菜:
見れない一面だけどね。
角ゆりあ:
じゃあ続いて……。
清司麗菜:
そんな感じ……おもろかった。
▼れいちゃんは来年、成人――
角ゆりあ:
れいちゃんは来年、成人しますけど……。
清司麗菜:
そうだよ。
角ゆりあ:
待って、れいちゃんが成人しちゃうの。
清司麗菜:
ヤバくない?
角ゆりあ:
え、ヤバい。
清司麗菜:
十九歳ってのも結構、まだ信じられないけど。
角ゆりあ:
衝撃……うん。
清司麗菜:
うん、全然実感沸かない。まだ高校生の気分だもん。春休みの気分、高校の(笑)めっちゃ長い春休みだけど。
角ゆりあ:
ウフフフフフフ(笑)
清司麗菜:
それより角が二十歳(はたち)っていうのが信じられないんだけど。年齢詐称してるでしょ?
角ゆりあ:
してない、してない。
清司麗菜:
早めに言っといた方がいいよ、後々になって言い辛くなるから。
角ゆりあ:
違う、ちゃんと二十歳です(笑)
清司麗菜:
十七、十六でしょ?
角ゆりあ:
え、なっ、どういうこと?(笑)今の私がってこと?
清司麗菜:
うん、今十七歳ぐらいって言われても全然。
角ゆりあ:
ねぇヤバいじゃん、つぐと同い年ってことでしょ。
清司麗菜:
あ、そう、そうだよ。
角ゆりあ:
それはヤバい。
清司麗菜:
私より年下になっちゃうけど(笑)
角ゆりあ:
え、でも聞いて。なんかこうアンケートとか答える時に、今まではさ、十代って答えてたのがさ、二十代ってやんなきゃいけなくなったの。その瞬間、ヤバい自分、大人になったって思う。
清司麗菜:
書いたりすると、そういう書類とか書いたりすると、実感沸くね。
角ゆりあ:
まだ、じゅう~(10)って書きそうだもん、いち(1)って。
清司麗菜:
うん、そうだよね。じゃあ、十九と二十歳はでかいわ。
角ゆりあ:
でかいよね~。
▼角はお酒に酔っても変わらない――
清司麗菜:
え、もうお酒飲んだりしたの?
角ゆりあ:
飲みました。
清司麗菜:
えっ!嘘でしょ~?
角ゆりあ:
飲んだよ~。
清司麗菜:
二十歳じゃないよね、角。
角ゆりあ:
二十歳だよ~。
清司麗菜:
嘘だ~。
角ゆりあ:
マジマジ、みはる(奈良未遥)と一緒に飲んだよ。
清司麗菜:
え~~、どうだった、美味しかった?
角ゆりあ:
美味しかった。
清司麗菜:
美味しいの、お酒?
角ゆりあ:
普通に炭酸ジュースみたいな。
清司麗菜:
マジ?お酒強いじゃん。
角ゆりあ:
でも強くなかったの、それが。
清司麗菜:
酔っ払った?
角ゆりあ:
酔っ払った~。
清司麗菜:
え~、角の酔っ払い見たい。
角ゆりあ:
でも聞いて、なんか顔は赤くなるの。
清司麗菜:
うわ、可愛いやつじゃん。
角ゆりあ:
けど、中身がなにも変わんなくて。
清司麗菜:
あ~変わんないんだ、まあ確かに想像つくな。
角ゆりあ:
ちょっと、なんか、つまんないなって。
清司麗菜:
なるほどね。
角ゆりあ:
まあ、でも良かった、普通の酔い方で。
清司麗菜:
ななこ(西村菜那子)とか、たろう(中村歩加)みたいな方向に行くよりは、まあ良かった。
角ゆりあ:
そうそう、ウッフフフ(笑)NGTはちょっと酔うと面倒臭いメンバーが多いので。
清司麗菜:
それはちょっと安心したわ。じゃあ、二十歳になったら、れいなも飲みに連れてって。
角ゆりあ:
え、いこ~。
清司麗菜:
れいなも変わんないと思うな。
角ゆりあ:
うん、それは私も思う。
清司麗菜:
ねぇ。だから、つまんないかもね、お互い、いつも通りで、ウフフ(笑)
角ゆりあ:
確かに(笑)
清司麗菜:
お酒じゃなくてもいける、ジュースとかでも。
角ゆりあ:
確かに。えー、でもちょっと楽しみ。早く成人して……。
清司麗菜:
え~でも、あっという間だと思うな、意外と。
角ゆりあ:
ん?
清司麗菜:
意外とあっという間な気がする。
角ゆりあ:
確かに、あっという間かも。じゃあ、そろそろお時間がきたということで。
清司麗菜:
え、はや!
角ゆりあ:
でもね、もう十五分くらい喋ってんのよ。
清司麗菜:
あら、え、私たち?、え。
角ゆりあ:
そう。
清司麗菜:
あら、じゃあ、そろそろ切った方がいいか。まだいるんだもんね、メンバー。
角ゆりあ:
そう、あと二人。
清司麗菜:
あ、なるほどね。でも丁度良さそうだね。
角ゆりあ:
ということで、ありがとね。
清司麗菜:
ありがとうございました~。
角ゆりあ:
こちらこそ、ありがとうございました、バイバイ~。
清司麗菜:
誕プレ(誕生日プレゼント)、楽しみに待っててね。
角ゆりあ:
待ってる~。ありがとう~。
清司麗菜:
値段、値段付きだけど、ちょっと、見ない、見ないでそれは。
角ゆりあ:
分かった、目つぶって開封するわ。じゃあね~。
清司麗菜:
じゃあ、バイバイ~。
角ゆりあ:
ありがとう~。
清司麗菜&角ゆりあ:
バイバイ~。