NGT48・本間日陽「新潟のチーズハットグを食べて死にかけた」　道端で一人もがき苦しむ

本間日陽：
流行りって結構怖いなって思っていて。流行ってるからっていうだけで、 行列に並んだり、物を真似したりって結構みんなすると思うんですけど。 新潟に最近、チーズハットグ専門店が出来たんですね。チーズが伸びて、ホットドック…。 新大久保とかによくあるやつです。

今までは東京に来ないと楽しめなかった食べ物なんですが、遂に新潟にも来て、 だから凄い話題になって行列ができるくらい、毎日そのお店は賑わって、 メンバーとも話していて「あの店行った？」とか、話題になっていたので この間、行ってみようと思って、初めて行ったんですね。

それで、チーズハットグ頼んで、熱々の出来立てが出てきたんですけど、 やっぱりチーズハットグだからチーズめっちゃ伸びるじゃないですか。 出来立てで凄い熱かったし、チーズも伸びるからそのチーズが喉の奥にひっついちゃって 凄いむせて死にかけたんですね。しかも一人で行ったので、 道端で一人でもがいてる人みたいになっちゃって、凄い苦しくて食べ進めていったら、 なんとか生還して……。最後の方、中が……あの……お店大反響なので、忙しかったのかなとか 思うんですけど、ちょっと生っぽいところもあって、だからなんか流行りだからといって並んで、 食べて行くのはどうなのかな？みたいな。

加藤浩次：
あなたの食べ方ミスでしょ？

本間日陽：
ふふ（笑）。死にかけたのは食べ方ミスです。ちょっと（生地が）生でした……。

加藤浩次：
どのくらい生だったの？

本間日陽：
結構、ベチャって感じでした。

加藤浩次：
それは流行り云々とかじゃなくて、その店の焼いた子がちょっと、ミスちゃった。

本間日陽：
まあ、あの……新潟の方だと思うので、焼いてる方。新大久保の焼き方が分からないのかも知れない。

加藤浩次：
馬鹿にしてんのか？新潟を、自分の地元……。

本間日陽：
違う（笑）。（新大久保のチーズハットグは）しっかり焼けてました。はりつきませんでした。