NGT48・清司麗菜、携帯の入ったシチューを食べて気持ち悪くなる

日下部愛菜：
じゃあ、れいにゃー！お願いします。

清司麗菜：
はい！私このお題聞いた時、こんなにも私にピッタリなお題があるのかっていうぐらい……

日下部愛菜：
確かにね。

清司麗菜：
エピソードたくさんあるんですけど、一番最近のでっていうと昨日の話なんですけど。

日下部愛菜：
昨日？めっちゃ最近！凄い！

清司麗菜：
本当に毎日のように色んなこと起こってる。昨日は……私結構、携帯を日常茶飯事に落とす癖があって。落としてはいけない所に……落としてしまって。ちなみに私もトイレに落としたことあって。さっきめっちゃきたなーって言ってたけど（笑）

日下部愛菜：
トイレはもう、れいにゃーにとって……。

清司麗菜：
本当に私の中でトイレよりも最悪だった場所に。

日下部愛菜：
どこだどこだ？

清司麗菜：
昨日料理をしてたんですよ、夕飯を作ってて。シチューを作ってたんですね。

日下部愛菜：
うん。

清司麗菜：
私、コンロの前にトースターが、オーブントースターが置いてあってその上に携帯を置いておいて、その奥におたまとかが、こう壁にね、かかってるんですね。で、あの～シチュー作ってる時に、あと最後ルー入れて混ぜて味付けして完成だ～って時に、おたまを取ろうとしたら、取った時に手前にあった携帯に手が当たってしまって……。

日下部愛菜：
えーっ！まさか。

清司麗菜：
下に鍋あるじゃないですか。そこにボチョン！これやった、やらかしたって思ったら本当に入ってて、ルー入れようとしたら携帯入れちゃって。でももう焦って、手入れたら熱いじゃないですか。そこは冷静におたまで……。

日下部愛菜：
あはははははははは（笑）冷静なのか分かんないですけど。

清司麗菜：
おたまで携帯取って水道でこう洗ったんですけど、そん時はこれをどうしようかっていうので、頭がいっぱいになって。でも野菜もいっぱい入れたし、食べないのは勿体ないって思って、どうしよどうしよって。携帯でね、こういう時ってどうすればいいのか……。

日下部愛菜：
携帯無事だったのね、調べられたってことは。

清司麗菜：
携帯無事だったんです、洗って。で、「携帯　シチューに落とした」みたいな、調べたの。「シチュー　携帯」みたいな調べたら。そしたら出てきたのが、お弁当箱で携帯できるシチューみたいな。持ち歩く……。お弁当のセットが出てきて、それしか出てこなくて。え？待って、私以外に誰もいない？と思って。

日下部愛菜：
いないよ、そりゃ～。

清司麗菜：
ネットって調べたら何かしら一個は出てくるんですね、出てこなかったから。これ私だけなんだ、他にいないんだと思って、そこで悲しくなって泣きそうになりました。

日下部愛菜：
え、そのシチューはどうしたんですか？携帯が入っちゃったシチューは？

清司麗菜：
は、食べた。普通に食べました。

日下部愛菜：
普通に食べた？それは美味しかったですか？

清司麗菜：
すっごいでも、そん時は気にしないで食べようって食べたんだけど、次の日の朝なって考えた時に、昨日携帯入ったシチュー食べたんだって思ってすごい気持ち悪く……。

日下部愛菜：
中々ないですからね。食べれて良かったですね。

清司麗菜：
本当に過去イチでしたね。