NGT48・清司麗菜、財布を忘れてスーパーで泣き喚きたくなるも必死で抑える「かごを人目のつかないところに置いておいた」

▼財布を忘れてその場で泣き喚きたくなったけど、一人だから必死で抑えた――

清司麗菜：
せっかくさ自転車に乗ってさ、頑張ってさ、スーパーまでさ、行ったのにさ。一杯入れてたんだよ、かご（買い物かご）に。なのにお財布なくって。えっ！って思って、泣きそうって思って、も～ほんとにその場で泣き喚きたくなったけど、一人だっ（た）……普通に一人だったから必死に抑えて。え、切なくない？もうほんっとに切なかった、悲しかった。

▼かごを人目のつかないところに置いておいて、ダッシュで家から財布を取ってきた――

清司麗菜：
一杯さ、入れてるのにさ、財布ないからそれ買えないじゃん。だからもうどうしようって思って……今日はもう諦めよっかな全部戻してって思ったけど。でもその日もう夜食べるものなかったから、でも買いたいって思って。スーパーのかごをちょっと人気（ひとけ）、人目のつかないところに（笑）置いておいて、家までダッシュで戻って財布取って、またダッシュでスーパー戻って、その置いておいたカゴをそのまま……（笑）持ってきて。

売り場に戻さない、カゴをそのまま置いといたんですよ。人に迷惑にならないように、端っこにね。ほんとは良くないかも知れないですけど。それで取りに行ってなんとか買えたんですけど、その時点で時間めちゃくちゃロスしちゃって。