NGT48・清司麗菜、カナブンに耳をカプって噛まれる。家に帰ってからも耳がヒリヒリしたので確認してみると……

▼カナブンに耳をカプって噛まれた。気持ち悪い――

清司麗菜：
外から家に帰って来て……なんか帰り道歩いてる時に、耳、耳カプって、カプって！耳カプって！……された感じして「えっ！？」って思って、耳触ったらなんか玉（タマ）……いて、なんかいたんですよ。だから、「えぇ、絶対虫だ」と思ってバッって払って、めっちゃもうこうやって（髪を払う）やって、「取れたかな？」って思って、取れたと思って普通に家帰ってたんですけど、帰って来た時にまたなんか耳がヒリヒリして「え、なに？」って思って触ってみたら、耳の後ろにくっついてて。家ん中にいる時に。こう「え、え、えっ！」バッって（払う仕草）やったら、なんか気持ち悪いさぁ～、見る？写真撮ったの。

バってやったらカーペットになんかでっかい……。見て～、うわぁぁああ～！……気持ち悪いぃ～。もうこれが耳についてて、もう今でもなんかぞわっとする。ここら辺り、てか絶対噛まれたあ、ん～。それでもう、なにこれなんなの？カナブン？えぇぇ～！……そう、写真撮ったちょっと。

▼手に持っていたドレッシングを投げた。思い出したくない恐怖エピソード――

清司麗菜：
……そん時ご飯食べようとして、ドレッシング持ってたんですけど、ドレッシング、パンッ！って（投げる仕草）もう、泣いてなかったんで大丈夫だったんですけど、もう、ぶち投げちゃって。今でもさぁ～感触、覚えてる残ってる、噛まれた、絶対。噛まれたよ、絶対。それでティッシュでこう包んで外にポイってしたけど。もお～～ほんとに私、虫嫌いだあ！夏、嫌だ、虫が嫌だあ～。はぁ～。ほんとにもう恐怖エピソードです。あ～もうやだ、もうほんといやだ～、思い出したくない。自分から話たんだけど思い出しちゃった。ねぇ、気持ち悪かった。どう思います、これってすごく気持ち悪い話ですよね。

はぁ～もう待って。やば、思い出したらほんとに嫌な気持ちになってきた（笑）。あ～待ってほんとに気持ち悪かったのお～！もうねぇ叫んだよお、「ええぇーーっ！！」って。写真撮ったのは、なんかそこはちょっと冷静になって、写真撮ってカシャって撮ってから「えっ、どうしよどうしよどうしよ」ってティッシュで包んで……。はぁ～、っていう私の今日の恐怖体験のお話でした。はい、でもちゃんと（カナブンを）生きて逃がしました、外に。

▼カメムシじゃなくて良かった。カメムシだったら臭くて耳が腐る――

清司麗菜：
あ～。えっ、カナブンって臭いやつじゃないよね？臭いやつ出すのは何？クサムシ？なんだっけ？臭い虫いますよね、あんな形した。それじゃなくて良かった。……あ～カメムシ！それです、カメムシじゃなくて良かった。あ～カメムシが耳に、うわあぁぁ～！ウッフフフ（笑）待ってもう、駄目だ、想像しちゃった今。くっさ！最悪、耳腐るわ！待ってぇ、うっわぁ。待って、落ち着こう、気を取り直そう。